スタッフブログ

鈴木省吾

取締役顧問

猛暑の中です

毎日、とても耐えがたい暑さの中、如何お過ごしですか。

私は、真夏になると日課のように、帰宅したらまずはシャワーを浴びています。

シャワーも最初だけは温水ですが、最後には冷水を浴びて体を冷やす今日この頃です。

冷水のシャワーを浴びた後は、さっぱりとした良い気分です。

皆さんも是非、冷水シャワーしてみてください。

さっぱりしますよ。

 

昨日7月26日は、鳩山町で最高気温

今年全国最高39.7度を記録したそうです。

暑いわけですね。

そんな中ではありますが、お客様から頂いた工事を施工にするにあたり、様々な職種の大勢の皆さんが猛暑・酷暑の中、頑張ってくれています。

先日、たまたま作業している方が、自販機でジュースを買っていたので、「一日に何本飲みますか」と伺ったところ、「一日10本以上、自宅に帰ればビール数本です!」と話していました。

お腹壊さないように、熱中症にも気を付けながら安全第一で作業してくださいね。

春になると、夏日(25度以上)が待ち遠しく、早く暑くならないかなと思います。

夏になると、真夏日(30度以上)には、夏が来たと実感し、プールに入りたいなんて思います。しかし、私自身の子供が小さい頃までしかプールにも行っていません。

気持ちはプールに入りたいんですが。

近頃は、今日も猛暑日(35度以上)か・・・と耳にすると、「かき氷、スイカ、日陰、アイスコーヒー」と思います。

そんな毎日ですが、昨日私の友人から土地を売却したいとの相談があり、ご自宅に伺いましたところ、エアコン無し、扇風機で過ごしながらの打合せの部屋てした。

「エアコン無いの、えー、ホントに、冗談だろ」って口から出ていました。

その部屋は、雨戸をあけていないので日差しが入らない薄暗い部屋のために熱気も無く、思ったほど熱く無く打合せができました。

 

皆さんは、部屋の中でも熱中症予防をしっかりとして、暑い夏をご自愛頂き元気にお過ごししてください。

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

加速⁉

日本の経済活動が加速しようとしています。

約30年ぶりに日本企業の年間設備投資額が100兆円を超えようとしています。

2年連続で100兆円を超えれば、日本の経済史上、初のこととなります。

これが現実となっていくためのキーは、賃金の上昇と企業の利益成長でしょう。

バブル崩壊後、「みんなで守れば怖くない」の掛け声のもと、企業はタンス預金

を積み上げてきました。国家的レベルで死に金が溜まってしまった状況が続いてきました。

賃金を減らして企業の中に死に金をため込んできた30年。

それが今変わろうとしています。世界的に安全性の高い日本、世界的に溜め込んだ企業の

内部留保。証券市場からのPBR1%企業に対するプレッシャー。

様々なアクセルが踏み込まれようとしています。

 

川越市が行政としての企業立地の基盤強化を加速させています。

どういう業種の製造業を川越に多く呼び込めばいいのか?

その一つの答えは出しました。

それでは、どこに立地してもらう場所を作ればいいのか?

それは、今年度中にその答えを出す準備を整えています。

川越市は本気でその準備を進めています。

しかし、川越市はあくまでプラットフォーマーであり、プレーヤーではありません。

プレーヤーは我々、川越で事業を展開する者たちです。

主体・主役は我々であることをしっかりと捉え、主体性を発揮していくことこそ

が本当に変化していく原動力です。

官と民との相互依存関係を更に強めていきたいと思います。

 

芳野一希

営業部

安全大会

こんばんは。営業部の芳野です。

40度に迫る厳しい暑さ・・・外と室内の寒暖差に体がまいっています。

とは言え、猛暑はまだまだ続きます。

ご飯をたくさん食べ、水をしっかり飲み、お酒はほどほどに。

元気に夏を乗り切りたいものです。

 

先日、川木建設では大黒会安全大会を開催しました。

「川木建設大黒会」とは、川木建設と協力会社各社からなる組織で、毎年7月に「安全大会」を開催しております。

今年は終了後に4年ぶりに懇親会が開催されました。

安全大会では、改めて現場での安全対策、無事故・無災害の徹底を確認し、

懇親会では、日頃お世話になっている協力会社の方々と楽しい時間を過ごしました。

 

現場は日々目まぐるしく稼働しています。

私は営業の立場で役に立てることは少ないですが、お施主様、近隣の方々に最善の配慮をして進めていきたいと思います。

先日ホームページからお問い合わせがあり、なぜ川木建設を検索されたのかお聞きしました。

「川越市内を歩いていると川木建設のマークをよく見るので」とおっしゃっていました。

そういった嬉しいお言葉を励みにしていきたいと思いました。