スタッフブログ

杉田 崇 の記事一覧

担当業務取締役部長

杉田崇です。よろしくお願いいたします。

建築計画の相談

営業の杉田です。

建築計画(新築・改修・移転・売却・運用)について相談ください。

建築計画のご相談について

企業様にとって、建物の建替えや新築は重要な経営判断の一つです。しかしながら、計画の進め方や適切な手順が分からず、ご不安を感じられる方も多いのではないでしょうか。

川木建設株式会社は、長年にわたり地域の企業様とともに歩み、数多くの建築プロジェクトを支援してまいりました。当社は単なる施工業者ではなく、お客様の事業成長に寄与する建築パートナーとして、計画立案から施工、竣工まで総合的にサポートいたします。

建築計画を円滑に進めるために

建築計画は、事前準備が重要です。以下のような点を事前に検討することで、計画を円滑に進めることが可能となります。

  • 建築目的の明確化
    企業としての成長戦略や事業拡張に伴う建物の必要性を整理し、将来的な展望を踏まえた建築目的を明確にすることが重要です。
  • 資金計画の策定
    建築コストの見積もり、資金調達の方法、予算計画の策定など、財務面の検討を事前に行うことで、計画の実現可能性を高めることができます。
  • 法規制・土地特性の確認
    建築に際しての法規制や地域ごとの土地特性を考慮した適切な計画を立案することで、計画途中での修正や追加コストを抑えることが可能です。

川木建設のサポート体制

当社では、企業様が抱える課題や疑問に対し、専門的な知識と豊富な経験を活かした的確なアドバイスを提供いたします。

  • 初期相談・計画立案支援
    企業様のご要望を丁寧にお伺いし、最適な建築計画を共に考えます。初めてのご相談でも、わかりやすく説明を行い、ご安心いただけるよう努めます。
  • 設計・施工の一貫対応
    設計から施工まで一貫して対応することで、品質の確保とコスト管理を適切に行い、企業様の負担を軽減いたします。
  • 地域密着型の提案
    川越市を中心に、地域の特性を考慮した最適なプランをご提供いたします。地元企業様との連携を活かし、円滑なプロジェクト進行を支援いたします。

ご相談・お問い合わせ

建築計画に関するご相談は、ぜひ川木建設株式会社にお任せください。企業様の未来を支える建築パートナーとして、全力でサポートいたします。

超地域密着企業とは

皆様こんにちは。

超地域密着企業として建設サービスを提供しております。

超地域密着企業としての考え方を3つお知らせいたします。

①アフターサービスの充実

➁近隣対応

➂現場の美化

この3点を超地域密着企業として実施しております。

建物をつくって終わりではなく、長期にわたり良い状態を維持するためには、建物もアフターサービスが大切です。

建物をつくるうえでは、近隣の皆様のご協力無くしてなしえません。お客様は建てた後にそこの地に住み続けるわけですから建設期間中に私たちは出来る限り、近隣対応を心がけております。

建設期間中の現場美化は、建設をする上での品質の一つでもあると考えています。周辺の方たちにも、気持ちよく建築現場を見守っていただきたいと考えております。

川木建設として、まだまだ発展途上でもありますので、地域の方に受け入れていただけますよう日々精進してまいります。

超地域密着建設サービス業を目指して

こんにちは。

川木建設株式会社 杉田と申します。

タイトルを『超地域密着建設サービス業』とさせていただきました。私共川木建設では超!地域密着建設サービスを掲げ事業を行っております。建設サービスですので、まずは一気通貫事業として、不動産事業~企画計画~建築設計~施工~アフターサービスと展開しております。この事業をすべて社内社員にて対応させていただいております。

地域密着として、埼玉県川越市を中心に、車で1時間圏内を商圏として営業しております。なぜ1時間か?それは建物は建てて終わりではなく、アフターサービスが重要と考えております。スピーディーな対応を1時間圏内と考え商圏1時間にしております。

事業の展開の中に、企業様に対して既存建物のメンテナンス対応を中心に行っている『リニューアルチーム』・個人お客様に対して既存建物のメンテナンス対応を行っている『リフォームチーム』それぞれのスペシャリストが対応させていただいております。

新築相談をする会社はたくさんあるかと思いますが、既存建物、築年数が経過してどこに相談したら良いかわからない、現在の工務店、建設会社の金額の妥当性がわからない、などといった相談でも結構です。何なりとご相談いただけますと喜んで対応させていただきます。

相談事が明確でなくても大丈夫です。一度ご連絡をお待ちしております。

今回は完全営業トークをブログにしてみました。よろしくお願いいたします。

 

川木建設株式会社新社屋計画【ZEB建築】

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2025年令和7年がスタートしましたね。川木建設株式会社では、長年共に過ごして苦楽を共にした、旧社屋から生まれ変わるべく新社屋計画が進んでおります。

2025年末竣工予定新社屋建設が進んでおります。新社屋はZEB建築物として計画が進んでおり、環境にも配慮した建物を目指しております。

川木建設株式会社は、お客様の要望に合わせ、既存建物のリニューアル工事によってZEB取得ができるようなご提案も行っております。

既存建物のリニューアル改修工事については。『川木建設株式会社営業部リニューアルチーム』で承っておりますので、何なりとお問い合わせください。

川木建設株式会社 新社屋のネット・ゼロ・エネルギービル(ZEB)化事業について2025年12月に竣工を予定している新本社(埼玉県川越市広栄町4番地16)は、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助事業(新築建築物のZEB普及促進支援事業)に採択され、省エネ建築物としてZEB化を計画しています。ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称で、省エネ・創エネ技術によって建物のエネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した建物を指します。今回の計画ではZER Ready(50%以上の一次エネルギー消費量の削減)を目標としています。本取組により、弊社が将来計画に定めるSDGsのうち「環境保全」への取組としてZEB、ZEHの推進に貢献してまいります。川木建設株式会社新社屋ZEB申請

川木建設60期半期折り返し

川木建設株式会社は、12月1日で60期下期を迎えます。

社員の皆様、半期お疲れさまでした。

会社として個人の成長が出来るように日々メンバーは頑張っております。

営業として営業受注目標は大切な指標としていますが、人的な成長は自分に負けずに決めたことをやり切れるかですね。

営業活動として訪問を行っております、お客さまと直接お話しする機会は大切な時間でもあります。オンラインなどが普及した時代でもありますが、超地域密着建設サービス業を目指いしている川木建設では、直接お会いする機会を大切にしています。リニューアルチームでは、既にお付き合いのある企業様との関係を築くための訪問をきっちりできるかが、個人の営業活動としての重要事項になっています。その先に受注という結果が生まれてきます。お客さまのお声を聞いてお見積りや提案を行うことで、信頼関係が築けるのです。地域の皆さまの相談ごとをいつでもお聞きできるように、日々努力しております。

また、新たな企業の方にも積極的なアプローチを行っております。もしご訪問時には、是非直接お話をする機会をいただけますと幸いです。技術者ですが、是非人を見ていただけますとうれしく思います。