スタッフブログ

杉田 崇 の記事一覧

担当業務取締役部長

杉田崇です。よろしくお願いいたします。

川木建設株式会社新社屋計画【ZEB建築】

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2025年令和7年がスタートしましたね。川木建設株式会社では、長年共に過ごして苦楽を共にした、旧社屋から生まれ変わるべく新社屋計画が進んでおります。

2025年末竣工予定新社屋建設が進んでおります。新社屋はZEB建築物として計画が進んでおり、環境にも配慮した建物を目指しております。

川木建設株式会社は、お客様の要望に合わせ、既存建物のリニューアル工事によってZEB取得ができるようなご提案も行っております。

既存建物のリニューアル改修工事については。『川木建設株式会社営業部リニューアルチーム』で承っておりますので、何なりとお問い合わせください。

川木建設株式会社 新社屋のネット・ゼロ・エネルギービル(ZEB)化事業について2025年12月に竣工を予定している新本社(埼玉県川越市広栄町4番地16)は、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助事業(新築建築物のZEB普及促進支援事業)に採択され、省エネ建築物としてZEB化を計画しています。ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称で、省エネ・創エネ技術によって建物のエネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した建物を指します。今回の計画ではZER Ready(50%以上の一次エネルギー消費量の削減)を目標としています。本取組により、弊社が将来計画に定めるSDGsのうち「環境保全」への取組としてZEB、ZEHの推進に貢献してまいります。川木建設株式会社新社屋ZEB申請

川木建設60期半期折り返し

川木建設株式会社は、12月1日で60期下期を迎えます。

社員の皆様、半期お疲れさまでした。

会社として個人の成長が出来るように日々メンバーは頑張っております。

営業として営業受注目標は大切な指標としていますが、人的な成長は自分に負けずに決めたことをやり切れるかですね。

営業活動として訪問を行っております、お客さまと直接お話しする機会は大切な時間でもあります。オンラインなどが普及した時代でもありますが、超地域密着建設サービス業を目指いしている川木建設では、直接お会いする機会を大切にしています。リニューアルチームでは、既にお付き合いのある企業様との関係を築くための訪問をきっちりできるかが、個人の営業活動としての重要事項になっています。その先に受注という結果が生まれてきます。お客さまのお声を聞いてお見積りや提案を行うことで、信頼関係が築けるのです。地域の皆さまの相談ごとをいつでもお聞きできるように、日々努力しております。

また、新たな企業の方にも積極的なアプローチを行っております。もしご訪問時には、是非直接お話をする機会をいただけますと幸いです。技術者ですが、是非人を見ていただけますとうれしく思います。

 

超地域密着

私たち川木建設株式会社は、埼玉県川越市を中心に、1時間圏内のエリアで超地域密着型の建設サービスを提供しています。

川木建設は、総合建設業として埼玉県川越市広栄町に拠点を構え、不動産、住宅、土地活用、建設(ゼネコン)、賃貸管理、アフターサービスに力を入れています。地域の皆様に喜んでいただけるよう、土地(不動産)から新築、リフォーム、改修、アフターサービスまで、建築に関するあらゆるご相談に対応しています。

新規のお問い合わせは非常に嬉しいものですが、長年にわたり川越で営業してきた当社には、多くのOBのお客様がいらっしゃいます。これらのお客様を大切にしながら事業を展開しており、定期的にDMメールなどで情報提供を行い、お客様との接点を保っています。

当社のリニューアルチームは、OB企業様のアフターサービスから改修提案までを担当しています。超地域密着企業として、アフターサービスは非常に重要です。専門チームを組んで、地域企業のアフターフォローを行っています。

地域の企業の皆様、現在のアフターサービスにご満足いただけていない場合は、ぜひ川木建設リニューアルチームへお問い合わせください。ご連絡をお待ちしております。

超地域密着ワンストップ建設サービス業

川木建設株式会社 営業部の杉田です。

今回は、私たち川木建設の事業について少しお話しさせていただきたいと思います。

川木建設では、超地域密着建設サービス業として、埼玉県川越市広栄町にある本社を起点に、車で移動時間1時間というエリアに特化して事業展開をしております。

当社では、建築を中心に、不動産(土地)~新築~改修~アフターサービス~建物管理と、お客様に建築に関することをワンストップで提供させていただいております。

また、個人・一般民間企業・団体・官庁と、すべてのお客様を対象に事業部編成を整えており、専門の営業・設計・施工管理者をすべて社員で揃えております。

建物はものですが、携わるメンバーはすべて人であり、人によって提供する情報や建物が変わってくると考えております。そこで、私たちは『建物をつくる前に人をつくる』という教育理念のもと、採用から社員教育に力を入れております。

少し話がそれましたので、事業についてお話を戻しますと、事業部で分かれていると情報を共有できないといった弊害があることも多いですが、川木建設では各チームでの情報共有や連携が良く、大変風通しの良い組織をつくっています。ぜひ皆様、建物や不動産に関することでしたら何でもお声掛けください。

また、不動産をお持ちで相続についてご心配がある方も、相続相談室 夢川泉穂までご連絡ください。

今回は完全に営業のブログとなってしまいましたが、私たちのことを少し知っていただきたく掲載させていただきました。

現在、中古住宅の販売も行っています。リノベーション済みで、きれいに出来ていますので、すぐ住めます。大変静かな立地ですので、ぜひご覧ください。

リトリート ~自分にかえる家~ | 川木建設株式会社 不動産事業部

夏季休暇改正

世間はお盆休暇の時期も過ぎましたが、まだまだ暑い日が続いています、皆様体調を崩されていないでしょうか?

川木建設として2024年夏季休暇の全社一斉取得は、実施しませんでした。各自、自己都合と業務の都合により、連続休暇を取得することを推奨しました。

川木建設株式会社の夏季休暇の改正は、社員とその家族また、地域への貢献をを目指すステップと考えています。

働き方改革の一環として、休暇の柔軟性を高めることは、社員のワークライフバランスの向上につながり、結果として企業の生産性向上にもつながるとも考えております。

まだ、社員も戸惑っていると思いますが、このような改善を進めていくことが会社の成長でもあると考えております。

私は、お盆期間中に出社しておりましたが、地域の方から緊急のお問い合わせがあり対応することがありました。当日は協力会社も連絡が取れず、直接的な対応は後日となりましたが、川木建設リニューアルチームとして対応が出来たことは、少し地域に寄り添えることが出来たのではないかと思えました。

今後も小さな改善を進めていきたいです。