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渡辺暢浩 の記事一覧

担当業務「医療・介護・福祉・地域」事業

真摯に誠実に! お客様へのひと言:他社との最大の違いは社員の人間力です。必ずお客様を幸せに近づけるこころと技術を持っています。

最後の住替え

まだまだ寒い日が続きます。遅れたインフル騒動も起きているようです。

私は今までインフル予防注射というものは打ったことはありませんでしたが、昨年より事業協力のため、某病院で勤務することが多く、強制的に予防注射を打っていただきました。ありがたいことです。

今、私が事業協力をさせていただいている「ハウスカかすみ野」は、最後の住替え住宅として建築が進んでいます。今年の5月末竣工、6月開場準備、7月グランドオープンというスケジュールで順調に準備が進んでおります。

今までの住宅の住替えは、親と同居時代、単身時代、結婚時代ぐらいで住宅が区分けされ市場が形成されてきました。しかし、人生100年時代とか、定年70歳とか、子供たちが独立していなくなり、夫婦2人、自分ひとりだけの状態が長くなる人生というのが普通のこととなりつつあります。今までの高齢者は今までの人生の流れの中で、静かに、ある意味で余生としての時間を過ごしてきました。しかし、もうすぐその時代が変わります。自分の人生をもう1クール楽しむ、それを本気で考え行動する世代、団塊の世代。団塊の世代が動くとき日本が大きく動きます。

そのための住まいが「ハウスカかすみ野」として、斬新な時代を先取りした形で、もうすぐリリースされます。ハード・ソフトの快適性だけで、人は幸福にはなれません。働くことで自分の社会的存在意義を感じることができる住まい。そこにこそ本当の幸福感のある住まいがあります。そのことを目的にすすめ進めてまいります。
http://hauskaa.jp/ を是非ご覧ください。

 

世代を繋ぐ

明けまして おめでとうございます と 続けて、今年の抱負などを書いていくのが 普通ではありま

すが、今年の新年は、何か今までとは違った感慨から始まったと感じております。

毎年のごとく、最近は満員の新幹線で東京から小倉(福岡)まで、5時間の立ちっぱなしの、計8時間

の帰省田舎旅行。今年で88歳の米寿を迎える母が一人で暮す実家へ。いや一人と一匹と言った方

がいいでしょう。あと、一時間で帰るよと電話した時の母の声がいつもになく嬉しそうである。

私のことをそんなに待っていてくれたのかと?

何のなんの、私ではなく、愛猫レオが一週間ぶりに、私が電話した五分前にご生還されていたか
ら・・・

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そんな 少し楽しい雰囲気の中の帰省であり、母の笑顔でありました。

が、しかし、帰省した翌日、自宅の妻より連絡が。

妻の母が危篤との連絡あり、今から実家(福岡)に帰るとのこと。

一緒に病院へ行ってみるが、そんなに早く逝かれるとも思えず、私も、少し遅れて妻も、

帰途についた矢先、亡くなったとの連絡が。

再度、福岡へ帰省。通夜・告別式へ参列。

ここからが、今日の本題です。

義理の母は、五人の子供を産み・育て、25人の孫・ひ孫に恵まれ、こんなにまでの家族に愛されて

逝かれた人の最後を私はみたことがありません。

子供たちを愛し、孫たちを愛し、ひ孫たちを愛し、そして家族の一員となった私たちをも愛してくれた

義母に感謝し、尊敬の念を抱かずにはおられません。

私の年中行事の中で最も心安らぐ時間があります。

私の先祖の方々、そして、その先祖の方々の近くにおられたであろうという方々のお墓、お墓、お墓

を、きれいにする時間。50年前に見ていた森の中で。

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人が人を愛し、世代がつながっているということが、最近心の底からこみあげて来ます。

良き世代のつながりを、自分も主体的につくっていきたい、つくっていかねばと思います。

あの時、あの時の顔、笑顔がこみ上げてきます。それをつないでいきます。

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(今年は MY野菜ファクトリーK-11も繋いでまいります)

バンクーバー シニア アクティブ センター

かすみ野に、Hauskaaかすみ野の建築が着工して、早半年が経とうとしています。

一般社団法人Hauskaaが主体となって、事業の構築、運営の構築が着々と進んでいます。

その中に、私はいます。

医療法人、社会福祉法人ではできないことを、一般社団法人Hauskaaによって、全く自由な住まい

を、今、川越市かすみ野に誕生させようとしています。

RC4階建て、2階から上は高齢者専用のマンション。

そして、一階は、地域の方々が自由に、まことに自由に、ゆったりとした時間を過ごすことが

できる空間を作る計画のもと進んでおります。

一階には、デリカフェがあり、焼きたてパン販売の工房があり、ライブラリーコーナーがあり、

地域の方々の憩いの場がもうすぐ誕生しようとしています。

しかししかし。憩いだけでは、人は生きがいを持って生きていけません。

そこには、自分の生きている価値が感じられる時間と空間が必要です。

そして、何より、社会という人と交われる、そして、自分の行動によって誰かが喜ぶ顔が見れる

場所となることが必要です。

その大きく感動的なモデルがカナダのバンクーバーにあります。

Seniors’ Activity Centre | District of West Vancouver

医療法人真正会、社会福祉法人真寿会の合同研修先の一つになっています。

日本にはここまで体系的に、組織的に、シニア層の主体的活動によって幸福感を生み出している

場所はありません。

その本質を、ここHauskaaかすみ野を中心として、小さく始めて、大きな未来を作ってゆくという

夢を私は追い続けたいと思います。
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かわもく「RUN伴」チーム

何とも楽しい時間を過ごさせていただきました。

先週の日曜日、川越市内を2つのルートから市役所を目指して、認知症の方・家族の方と”伴に走る”というイベントに参加させていただきました。

2ケ月ほど前に、突然夜福祉のドンより、川木から若いの3人「RUN伴」にお願いしますとのメール。

RUN伴って何?という感じ。そうですかと理解しすぐにOK。

ちょうど「ハウスカかすみ野」の建築現場にちょうどいい感じで若いの3人。
しかし、現場監督が息子のサッカーで出られず、それでは私が、ということで参加。

我々のルートは、川越の名所を訪ねながらのすこぶる恵まれたルート。
あらためて川越を楽しみ勉強し、走った?3時間。

霞ヶ関からの別ルート来た2つのチームが、川越市役所で合流ゴール。
オレンジ一色となった市役所前。市役所の方々もこんなにたくさんの方が結集されるとは思って
おられず、驚きの様子。

なんともすがすがしく、楽しかった時間でした。

一番のヒーローは、オリジナルのオレンジTシャツ5L希望だった、新入社員の加藤君。
5Lサイズは規格を大きくオーバーし、届いたのは2L。それを無理やり引き延ばして参加。

みごとみんなの人気者となりました。
来年は、他チームからトレードオファーが届くこと必至でしょう。

また、来年を楽しみに、より多くの方が注目してくれることを楽しみにしていますし、
そのための行動をしていきたいと思います。

若き2人に感謝。

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群馬が熱い

熱い暑い日々が続いております。今年ばかりはエアコンをONしてしまいました。

「ハウスカかすみ野」事業構築の参考の為、軽井沢と群馬へ視察にいってまいりました。

軽井沢は星野リゾートが開発したリゾート施設。そのなかにある「セルクル」という総菜・

ワインショップ。

群馬は黒沢病院が経営する「Venry 黒沢店」。ここえは2度目の訪問。

「セルクル」は「ハウスカかすみ野」の一階の地域の方々がゆったりとくつろげる空間と食

の参考とするため。なんとも自然と調和した空間が広がっており、空が近い。カラフルな傘

がオリジナルな空中空間を演出しており、なんとも軽井沢らしい。

「セルクル」は元星野リゾートの社員が独立して作ったお店。あのフィギュアスケートの浅

田真央ちゃんやクオンタムリーブの出井さんらが普通に買いに来るようなお店。店の内部が

なんともおしゃれで落ち着く空間。大変参考になりました。

「Venry黒沢店」は医療機関が実質経営する群馬県で初めてのVenry店。また、今月他の医療

機関が経営するVery店が2つオープンするとのこと。

黒沢病院の開発責任者の方と色々話をさせていただくと、本当に群馬の熱さを感じます。

歴史をたどるとやはりそこにはルーツがあると思います。吉田松陰というルーツが。

吉田松陰の同志であった楫取素彦。この方が、明治初期群馬の県令(県知事)になったの

がそのルーツになっている。そして、地理的に群馬は東京を見ながら仕事はできない。

自らが作っていくしかない。そこに松陰の思想が入ったことにより、外郭関東圏の県とは一

味も二味も違う県民性が育ったという歴史をひしひしと感じます。

新しきものを生み出そうという気概をもった組織は、群馬から多くのことを学ぶべきと思い

ます。「おもしろき こともなき世を おもしろく」(高杉晋作 辞世の句)

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