スタッフブログ

獅子倉賢治

営業部 課長

癒し

こんにちは。獅子倉です。
月は変わり3月になり、春の訪れを感じさせる暖かい日が続いています。
そして今年もやってきた「花粉シーズン」
目と鼻の痒さが一気にひどくなり、しばらくはマスク生活をやめられなさそうです。

テレビでは、風に揺れた杉から、黄色い花粉が大量に飛散しているシーンを見かけます。
この時期は肩身の狭い思いをしているであろう杉ですが、建築では欠かせない木材のひとつです。

まっすぐに伸びる杉の木は、昔から建物の柱に使われてきました。
また、杉の木目や色味がきれいなことから、壁や床など内外装の仕上材としても使われてきました。

杉に限らず、木材の木目には自然界によって生み出されたゆらぎがあり
その不規則なリズムが人の心身を癒す効果があるといわれています。
木の床や壁を見るとなんだかホッとするとか、落ち着くといった経験があるかと思います。

花粉には悩まされる杉ではありますが、その姿を変えると私たちの癒しとなってくれます。

さて、先日御引渡しをさせて頂いた「氷川の杜整備計画」の集会施設。
木造2階建てのこの施設は、木の美しさや温かさ、癒しを感じられる素敵な建物です。
さらに建物の周囲に植えられた様々な種類の樹々が、この先、50年、100年の時間をかけて
ゆっくりと氷川の杜をつくっていきます。

近くを流れる新河岸川沿いでは、間もなく桜が咲き始めます。
この春、3年間のコロナ禍で疲れた心身を、氷川の杜の樹々と美しい桜で癒してみてはいかがでしょうか。

 

杉田 崇

取締役部長

人とのつながり

営業の杉田です。

新型コロナ感染対策も長く続いておりますが、

マスク着用が、3月13日より個人の判断に任せるといった報道も聞かれます。

これから、皆さんの行動はどのように変わっていくのでしょうか。

先日、ある会合で業界の方と多くお話をする場面がありました、

正直このように多くの方と直接お会いして、お話をする機会は3年ぶりでした。

このような会合で、感染対策をしながらの集まりでしたが、皆さん笑顔で名刺交換や歓談に大いに盛り上がりました。

やはり、人って直接つながっていることが大切だなってつくづく感じたときでした。

今の時代オンライン会議・メール・SNSなど、つながりは持てる時代ですが、

リアルの場の大切さは、このような時代だからこそ改めて知ることができたのだと思っています。

デジタルの効率化とリアルの良さをバランスよく活用していきたいですね。

 

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

付加価値

キーエンスという会社があります。

営業利益率50%、社員の平均年収2000万円超、という超収益企業です。

その会社を題材とした「付加価値のつくり方」という本を読んでいます。

その基本は、顧客のニーズをどう読み取り、そのニーズを満たす製品を

作りつづけること。生産者目線でのニーズではない機能をいくら付加して

いっても売れる製品にはならない。

顧客のニーズに入る付加価値をどう読み取って、製品にしていくかが鍵

と言っています。

但し、ニーズにも2つあり、一つは顕在化したニーズ、そしてもう一つ

は潜在化したニーズ。顕在化したニーズを完全に製品化した場合は100点。

顕在化したニーズに潜在化ニーズを読み取って製品化出来た場合は100点

超。その超過する部分は、ある意味で無限大。それを事業としてシステム化

出来れば、超収益企業として世界で唯一無二の製品を作り続ける超収益

企業となる。

その潜在ニーズを徹底的に組み上げ、製品化できる企業体質が、キーエンスが

キーエンスたる理由だといいます。

我々建設会社も言われたものを言われた通りに建設することだけでは、企業の

潜在ニーズを建築に反映することはできないということだと思います。

100点で終わりではなく、そこから思考し動くことが他社にはないものを提供

できる建設会社となりえるのだと思います。

特に私の所属する営業部隊は、そこを基本としてお客様と、そして現場を

通して潜在ニーズを汲み上げ、いかにお客様の事業を成長させていくかを、

我々の成長の糧にしていくことが重要だと思います。

お客様と100点超の形を共に作っていきたいと常に思っています。

地域の潜在ニーズをくみ取り、100超を目指して実現化していきたいと思います。