スタッフブログ

獅子倉賢治

営業部 課長

ふくらむ夢

こんにちは。獅子倉です。
このところの変わりやすい天気や気温で
体調を崩されたりしていないでしょうか。

そしてこの時期。
私もそうですが、花粉症の方にとっては
大変な時期ですね。
かゆみやくしゃみ、鼻水が止まらず
苦労されている方も多いのではないでしょうか。
花粉対策をしっかりしてこの季節を乗り切りましょう。

さて、話は変わりますが、今年の1月から店舗の改装工事の
施工をさせていただいたお店が、2/28日にめでたく
新規オープンをされました!!

「手焼きせんべい体験 十人十色」様です。
場所は皆様ご存知の「菓子屋横丁」です。

こちらのお店は、店主のF様が20年以上もの間
ずっと抱いていた夢をやっと叶えられたお店です。

どのようなお店かと言いますと、自分でおせんべいを焼くことのできる
体験型のおせんべい屋さんです。

お店の中には、F様手作りの焼き窯が並んでいます。

この焼き窯に、特製の棒に挟んだおせんべいの生地を入れて焼きます。
しょうゆ、えだまめ、えびの3種類の味が楽しめます。

おもて、うらと何度もひっくり返しながら丁寧に焼いていきます。
焼いていくうちに、おせんべいの生地がだんだんと柔らかくなって
形を変えていきます。

すると・・・

ここからは企業秘密。。。

どんなおせんべいが出来上がるのかは、ぜひお店で
ご自分の手で体験してみてください。

店主のF様が、優しく丁寧に焼き方を教えてくださるので
お一人でも、ご家族でも、カップルやお友達同士でも
楽しむことができます!

花粉対策をバッチリして、春の川越をお楽しみ下さい。

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

最後の住替え

まだまだ寒い日が続きます。遅れたインフル騒動も起きているようです。

私は今までインフル予防注射というものは打ったことはありませんでしたが、昨年より事業協力のため、某病院で勤務することが多く、強制的に予防注射を打っていただきました。ありがたいことです。

今、私が事業協力をさせていただいている「ハウスカかすみ野」は、最後の住替え住宅として建築が進んでいます。今年の5月末竣工、6月開場準備、7月グランドオープンというスケジュールで順調に準備が進んでおります。

今までの住宅の住替えは、親と同居時代、単身時代、結婚時代ぐらいで住宅が区分けされ市場が形成されてきました。しかし、人生100年時代とか、定年70歳とか、子供たちが独立していなくなり、夫婦2人、自分ひとりだけの状態が長くなる人生というのが普通のこととなりつつあります。今までの高齢者は今までの人生の流れの中で、静かに、ある意味で余生としての時間を過ごしてきました。しかし、もうすぐその時代が変わります。自分の人生をもう1クール楽しむ、それを本気で考え行動する世代、団塊の世代。団塊の世代が動くとき日本が大きく動きます。

そのための住まいが「ハウスカかすみ野」として、斬新な時代を先取りした形で、もうすぐリリースされます。ハード・ソフトの快適性だけで、人は幸福にはなれません。働くことで自分の社会的存在意義を感じることができる住まい。そこにこそ本当の幸福感のある住まいがあります。そのことを目的にすすめ進めてまいります。
http://hauskaa.jp/ を是非ご覧ください。

 

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

お陰様

お陰様で川木建設は、創業150周年記念の講演会と祝賀会を2月14日に行いました。

明治2年 材木業を開業以来、お陰様で 150年です。

開業以来、地域のつながりを大切にし、地域の信頼をもとに地域社会に貢献し、お客様に喜んでもらえることを喜びとしてまいりました。

ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

ところで、こんな言葉を目にしました。

借りた傘、雨が上がれば邪魔になり
耳に痛い言葉です。
また、こんな言葉も目にしました。
かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め

川木建設は皆さまの恩を石に刻み、これからも、まずは、200年を目指しがんばりますので、よろしくお願いします。

俳句を始めました。

節分の 騒ぎだしたる 鬼二匹       はるを