スタッフブログ

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

医療に感謝

今、世界が、日本が、新型コロナウイルスに苦悩しています。

なぜ、こんなことが起こるのか? 我々は素直に受け入れなければならないことがあるのではないかと思います。

豊満と傲慢。人類だけが60億という人口に膨らませてきたこの過剰な欲望に対する自然界からの驚異的警鐘と

私は思っています。

しかし、この今ある危機を、必死の思いで食い止めようと日夜懸命に使命感を持って立ち向かっている医療関係者の

方々に、敬意をもって感謝いたします。

一週間ほど前、私の妻から突然携帯に連絡が入りました。緊急入院・手術をするとのことで、すぐに病院に来て欲し

いと。要因は、喉の奥に刺さった牡蠣の殻を取り除くためとのことでした。医師からいろいろなリスクを説明され、

万が一のこともありえるとの的確な判断の説明を受け、手術・全身麻酔・ICUでの人口呼吸2日間の治療が必要との

こと。すぐに了解し、無事手術は完了、人口呼吸管も取れ、退院できました。

手術の判断・執刀をしていただいた医師、それを支える看護師の皆さん、あまりに信頼せずにはいられない使命感を

私は強く受け取りました。

改めて、医療の領域で強い使命感を持って、我々の命を守っている方々に敬意と感謝の念を強く抱きました。

今、正に医療崩壊が現実のものとなることが、迫っています。

我々市民は、自分たちに出来ること、それを真摯に考え実行していくことしかできません。

「行動変容」。このことが、今最も重要であり、そして唯一できることであると思います。

個人として、家族として、仕事をするものとして、そして市民として。

 

川越市内の小・中学校の生徒の皆様へ、5月になったら笑顔でみんなと会えることを願って、川木より

木材の端材を提供させていただくことご案内をさせていただいています。

 

 

 

 

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

しあわせの場

新入社員の皆様へ

入社 おめでとうございます。

川木建設株式会社にも、今年、8名の仲間が加わりました。

先日、日本理化学工業の元会長の働く仕合せのことについての本を読みました。

「人間の幸せは、ものやお金ではありません。人間の究極の幸せは次の4つです。

人に愛されること

人にほめられること

人の役に立つこと

人から必要とされること

幸せは、働くことによって得られます。」

わが社の理念に

私たちは、仕事を通じて自己実現をはかり、自分自身の成長と会社の発展を一致させます。

とあります。

ところで、こんな童謡がありました。

「日本童謡集」(岩波文庫・与田準一編)

大きなお風呂

有賀 連

誰も知らない

ところです。

とても大きな

お風呂です。

月はひとりで

はいります。

月があがった

そのあとは、

星がみんなで

はいります。

「赤い鳥」

 

新入社員のみなさん。

がんばろう。桜は満開です。4月3日

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木省吾

取締役顧問

暖かい日

皆さん こんにちは

日々花粉に悩みながら、毎日コロナのニュースが流れているものの、

元気に頑張っている今日この頃です

 

今年は、真冬がとても短かったですね

暖かい日が多く、防寒着も数日しか着ませんでした

3月14日には、桜の開花宣言が出ました

いつもなら。入学式と桜のセットが間に合うかなと思っていましたが、今年は卒業式と桜がセットでした

桜からは、スタートを感じますが、卒業式にも別れより、新たなスタートだと思う今日この頃です

満開の桜を見ると、とても気持ちが明るくなりますね

元気を貰える季節です

毎年恒例と言っていいほど、今の季節になると桜が綺麗に咲いてくれます

例年と違うのは、菜の花が間に合わない程、桜の開花が早かったようです

例年だと、菜の花の綺麗な黄色の絨毯に、桜のピンク色のコントラストが一層お互いを引き立て合っています

残念ながら、今年はコロナウィルスの影響で、花見も自粛です

桜の下での飲み会も今年はお預けですね

そんな中でもコロナに負けるなといったキャンペーンを頑張っている飲食店が多数あるようです

皆さんも、コロナに負けないように、手洗いはしっかりとして、

元気を忘れず頑張って参りましょう