スタッフブログ

芳野一希

営業部

立春

こんにちは。営業部の芳野です。

年が明けたかと思っていたらもう2月。時が経つのは本当に早いものです。

春が待ち遠しいですが・・・今年のスギ花粉は昨年の10倍とのことです。

そのニュースを聞いただけで目と鼻がつらいです。

 

今日はこれから着工する土地のお清めを行いました。

「この土地で施工をさせていただきますので、安全に進むようお守りください」

という気持ちを込め、お清めをしました。

お清めは、建物の四方から神様が出入りされると言われており、北東から時計回りに土地の四隅を酒、米、塩で清めました。

場所は川越市新富町のクレアモール沿です。

多くの人々が行き交う場所での工事なので、安全第一で進めていきたいと思います。

 

 

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

10年に一度の寒波

おはようございます。お寒うございます。

とっても寒い朝です。

川越は最低気温がマイナス3度でした。

明日は、マイナス6度の予想です。

また、昨日は、冷たい北風も強く吹きました。

ニュースで多く報道されてますが、建設会社としては、外部足場が崩れないか、心配しました。

川木建設の外部足場はすべて問題ありませんでした。(さすが工事部です)

ところで、こう寒いと、「ヒートショック」に用心が必要です。

特に、お風呂が心配です。

私は、お風呂の蓋をとり、洗い場にお湯をまき、脱衣場の扉を開けて、湯気で5分ぐらい温めてから

入るようにしてます。

いろいろ工夫をしながら、春を待ちましょう。

ところで、最新号「文芸埼玉 第108号」に 自称 俳人? 池澤はるを の俳句がのってます。

よろしかったら、ご一読を。

 

 

 

 

 

 

獅子倉賢治

営業部 課長

寒さへの備え

こんにちは。獅子倉です。
本年も宜しくお願い致します。

新年を迎えてから20日間が過ぎ、季節は大寒。
年明けから日によっては日差しの温かさを感じ、冬本番とは思えないような
穏やかな日もありましたが、天気予報によると20日以降はこの冬一番の
冷え込みになるとか。

万全の寒さ対策と共に備えて頂きたいのが「寒さによる水道の凍結」。
毎年冬になると、凍結による水道管の破損や給湯器の破損の修理依頼が多くなります。
水道が使えなくては生活に大きな支障が出ますし、水道管の破損箇所から流れ出る水により
お部屋を水で濡らしてしまったり、ご近所にも被害が及ぶことがあります。
この冬一番の寒さに備えて、水道の凍結対策も万全にしたいものです。

対策の一つとしては、屋外に水道がある場合はその蛇口や水道管等、地上に出ているものに
タオルや毛布などを巻き付けて凍結を防ぐ方法があります。
また、水道管の中の水を流していると凍結しにくくなるので、一晩どこかの蛇口から
少量の水を出しておくというのも有効です。ちょっとお水がもったいないですけどね。

他には、気温が一番下がる明け方にトイレなどを使い、水を流して凍結を防げることもあります。
もし、旅行などで数日不在にするときは、水道の元栓を閉めておくのが安心でしょう。
おうちに戻られて元栓を開いたら、おうちの中にも外にも水漏れが発生していないことを
必ず確認をしてください。

インターネットで検索すると水道の凍結防止方法がいろいろと載っていますので
ぜひご覧いただいて、この冬一番の寒さに備えましょう。

余談ですが、知り合いから頂いた年賀状にうさぎ年の抱負として
「二兎を追って一兎でも得る!!」と書かれていました。
なんともたくましいです…。