スタッフブログ

芳野一希

営業部

お引渡し

こんにちは。営業部の芳野です。

いよいよ夏本番となり、毎日暑い日が続いております。こまめな水分補給を心掛け、体調には十分お気を付けください。

さて、先日、川越市旭町三丁目にて施工しておりましたプロジェクトが、無事にすべて完了いたしました。

H様、この度はありがとうございました。

今回の工事は、当社からも近い場所での工事ということもあり、私自身も完成までの過程を身近に感じながら携わらせていただきました。

今回のプロジェクトでは、事務所・倉庫の新築工事に加え、旧社屋の解体工事、そして外構工事までを一連の工事として施工させていただきました。

工事のスタートは2025年秋。

まずは新しい事務所・倉庫の建築工事から始まり、2026年4月中旬に新社屋が完成しました。

新しい建物が完成した後は、お施主様による旧社屋から新社屋への引っ越し作業。

そして、お施主様の引っ越しが完了した後、5月初旬から旧社屋の解体工事がスタートしました。

長年にわたり使用されてきた立派で大きな建物を解体していくため、工事中は騒音や振動など、近隣の皆様にご迷惑をお掛けする場面もありました。

特に解体工事では、建物を壊す際の振動が周辺に伝わることもあり、実際に近隣の方から「地震のような振動を感じた」とのお話を伺いました。

施工する側としても、安全を確保しながら、できる限り周辺の皆様への影響を抑えるよう努めておりますが、改めて、建設工事はお施主様だけではなく、近隣の皆様のご理解とご協力があって成り立つものだと感じました。

解体工事は6月末に無事完了。

その後、外構工事を行い、建物だけではなく、敷地全体を整えて今回のプロジェクトがすべて完了となりました。

振り返ってみると、2025年11月の着工から2026年7月まで、約8か月にわたるプロジェクトでした。

「新しい建物を建てて終わり」ではなく、

新築工事

旧社屋の解体工事

外構工事

と、一つひとつの工程を進めながら、最終的に新しい環境が完成するという、非常に大きなプロジェクトとなりました。

そして、無事にすべての工事を終えることができたのは、お施主様をはじめ、工事に携わっていただいた協力会社の皆様、そして工事期間中にご理解・ご協力をいただいた近隣の皆様のお力があってこそだと思います。

今回のプロジェクトを通じて、建物を「つくる」ことだけではなく、お施主様の事業や新しいスタートを支えること、

そして地域の皆様に配慮しながら工事を進めることも、私たち建設会社の大切な役割だと改めて感じました。

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

安全大会を行いました

川木建設株式会社の営業チームの池澤です。

令和8年7月17日(金)に川木株式会社及び大黒会(協力会社の会)は安全大会を行いました。

川木建設株式会社及び大黒会は前年度は、皆様のご協力をいただき、無事故でした。そして、今

年度も労働災害防止に努めるために、安全宣言を行いました。

安全宣言

私たち川木建設大黒会会員は

人命尊重の基本理念のもと 社会発展、健全な環境づくりに貢献するため「多様な人材 全員参加

みんなで育てる安全職場」のスローガンのもと 関係者一体となり 労働災害防止対策及び安全衛生

活動の強化・向上を図るため

一、「安全声かけ運動 埼玉」の積極的な推進

一、作業開始前の安全点検の実施

一、安全作業手順の順守

一、全員参加による安全衛生活動の推進

以上を重点に置き、全員一同 労働災害防止に努めることを誓います。

川木建設株式会社は、これからも、安全管理、品質管理、工程管理、に重点を置き現場作業を行います。

また、本日は、酷暑日も予想されています。熱中症にも注意してまいります。

これからもよろしくお願いします。

 

追木雅行

営業部 次長

建設業界の暑さ対策

みなさまこんにちは。営業開発チームの追木でございます。

近年の日本の夏は「猛暑」を通り越し、各地で最高気温40度前後を記録する「酷暑」が当たり前のようになってきました。

屋外や空調のない屋内での作業が多い建築業界にとって、夏の暑さ対策はまさに「命に関わる最重要課題」です。

さらに、労働安全衛生規則の改正にともない、職場における熱中症対策の重要性はますます高まっています。

1. 2025年・2026年からの「熱中症対策義務化」

実は、近年の法改正により、企業による熱中症対策は「努力目標」から「義務」へとシフトしています。

WBGT(暑さ指数)の監視: 危険水準に達した場合は、作業の中断や休憩の徹底が求められます。

企業の責任: 安全配慮義務の一環として、現場の環境整備や対策グッズの導入が不可欠になっています。

 

2. 現場の必須アイテム!最新の「着用型」暑さ対策グッズ

最近のテクノロジー進化により、職人さんたちが身につける防暑グッズは劇的に進化しています。

・ファン付き作業着(空調服)の進化

  もはや現場の標準装備ですが、最近では「ペルチェ素子(冷却プレート)」を内蔵したさらに冷えるタイプや、

  薄型・軽量バッテリーのモデルが主流です。

・ヘルメット用冷却インナー・遮光カバー

  頭部や首筋への直射日光を防ぐだけで、体感温度や疲労度は段違いに変わります。ネッククーラーとの併用も効果的です。

・高機能アンダーウェア

  吸汗速乾性に優れ、汗をかくことで気化熱を発生させて身体を冷やすインナーが職人さんの定番になっています

3. 「環境」を整える現場の仕組みづくり

  個人個人の対策だけでなく、現場全体の「環境」を会社として整えることが最も重要です。

・WBGT計による「暑さの見える化」

  現場に【黒球式熱中症指数計】や【WBGT値チェックモニター】を設置。数値に基づいて、客観的かつ迅速に休憩を判断します。

・冷房付き休憩所の確保・スポットクーラーの導入

  建築途中の現場でも、室外機不要の移動式エアコンや大型送風機を設置し、一息つける涼しい空間を確保します。

・「朝型」へのシフトや夏期中止の判断

  最も気温が上がる日中の時間帯を避けるため、早朝からの作業スタートにシフトしたり、あまりの酷暑日には

  「工事を一時中止する」という英断を下すケースも業界全体で増えています。

4. 最も強力な対策は「お互いの声かけ」と「体調管理」

  どんなに優れたグッズを導入しても、現場で働く人たちの「意識」が伴わなければ意味がありません。

・強制的な水分・塩分補給

  「喉が渇く前に飲む」が鉄則です。経口補水液や塩分タブレットを会社が常備し、1時間毎など定期的な一斉小休止を設けています。

・「無理をしない・させない」チーム体制

  特に現場に入ったばかりの新人さんや未経験者は、暑さに体が慣れていない(暑熱順化ができていない)ためリスクが高まります。

  周囲の職人が「顔色悪くないか?」「早めに休めよ」と声を掛け合える、孤独にさせない雰囲気作りを徹底することが大切です。

現場の近くを通りかかる皆様も、この夏はどうぞ熱中症にお気をつけてお過ごしください。