産業系12号 in 川越
川越市が産業系12号による産業立地を推進する条例を施行しました。産業振興に舵を切った川越市。
1年目は、どういう企業を誘致すれば川越市に資本が循環するかという調査を行いました。その答えは、食品と医療。
2年目は、そういう企業を川越市のどこに誘致したらいいかの調査を行いました。その調査結果も出ました。
3年目は企業立地推進室の立上げと企業ニーズとその立地場所である土地情報のマッチングサービスの開始でした。
そして、今年6月議会承認を経て、産業系12号の施行となりました。
さて、これで川越の産業振興の実質的第一歩が踏み出されたと私はとても嬉しく今まで以上に川越市の成長の為、頑張ろうという気持ちになりました。
そして、対象地となる土地の調査をさっそく始め、情報の収集を行いました。
開発可能な総面積は20ヘクタール。20万㎡です。1社5000㎡必要として、40社が新たに事業を行う場所が増えると単純に思い、そこを目指そうと思いました。
しかし、しかしです。どこまでの規制緩和を行ったのか? 対象地を現実と照らし合わせながら調査していくと、とても20年以上も産業振興に背を向けてきたこの遅れた現実を変えようとする意志が感じられる内容ではありません。
但し、その小さな割れ目から我々が出来ることを少しづつ結果にして行くしかありません。その少しづつの結果が、いつか大きな突破口へとつながることを思いながら、日々の業務をぶれることなく行ってまいります。
地域を愛する会社の一員として。