スタッフブログ

芳野一希

営業部

現場

こんにちは。

すっかり秋の気候となり、過ごしやすい日々が続いています。

GoToキャンペーンが行われ、川越市内も観光客が増えた印象です。

味覚の秋、紅葉の秋、これからお出掛けするには良い季節ですね。

 

本日は私が担当している現場のご紹介です。

(仮称)S様脇田町テナントビル新築工事

東武東上線 JR川越線「川越駅」徒歩4分の場所で11月から工事が始まります。鉄筋コンクリート造5階建の店舗・事務所です。

工期は約8ヶ月。近隣の方々にご迷惑をかけないよう、しっかり工事を進めていきます。

テナント募集中です。詳細は川木建設 賃貸管理部へ。

 

(仮称)Y様大塚ユニキューブ新築工事

川越市立大塚小学校の近くの現場で、戸建賃貸ユニキュ-ブを4戸建築中です。

“ユニキュ-ブ”とは、弊社の商品でスタイリッシュなデザインの戸建賃貸物件、若いファミリー層の方々からご好評をいただいている物件です。

「持ち家感覚で住みやすい」

「上下階の音が気にならず快適」

「転勤が多く住宅購入が難しいが、一軒家に住むのが夢だった」 等々のお声を多く頂戴しています。

完成は令和3年1月末です。オーナーのY様と入居者の皆様に満足いただけるよう努めていきたいと思います。

 

N様社宅解体工事

川越市南台で解体工事が始まります。先日、近隣の方々に工事内容のご説明をさせていただきました。

工事に伴う音や振動を心配をされている方々が多く、身が引き締まる思いでした。

工事は11月初旬に始まります。近隣の皆様、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

地域の皆様に「川木建設に頼んで良かった」と言っていただけるよう、これからも努めて参ります。

よろしくお願いします。

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

アルミ缶リサイクル

最近は、少なくなりましたが、吟行で公園を歩いていると、

アルミ缶がポイ捨てされているのを見かけます。

アルミ缶をリサイクルしている、お客様がいるので、大変

気にかかります。

「捨てればゴミ、生かせば資源」

ネットで「アルミ缶リサイクル協会」のHPを調べてみました。

・日本国内のアルミ缶リサイクル率は93.6%

日本国内のアルミ缶需要は217億本、330,700トンになります。

国民一人当たり、1年間で155本のアルミ缶消費に相当するとのことです。

また、アルミ缶の特徴について

・リサイクル率が高い–何度でも生まれ変われる

最初の新地金を製造するときの、約3%のエネルギーでアルミ再生地金になります。

・軽い–アルミニウムは鉄の3分の1

・さびにくい–いつまでも衛生的

・熱をよく伝える–温めやすく、冷やしやすい

素晴らしい資源です。

私も、アルミ缶リサイクルに取り組んでまいります。

また、川木建設では、企画室の松田室長がアルミ缶リサイクル専用の資源置き場を作成しました。

飲んだら、軽く水で濯いで、入れましょう。

心配は一つ。他のごみが入ることです。

 

 

 

 

 

 

獅子倉賢治

営業部 課長

毎年恒例

こんにちは。獅子倉です。
10月も中旬を迎え、例年ですと川越まつりで賑わいを見せる時期ですが
今年はおまつりも中止とのことで普段と変わらない街の景色となっています。
それでも数ヶ月前より、人も車もその数が増えてきたように思います。
まだまだコロナ禍ではありますが、少しずつ生活の幅が広がってきたようです。

川越まつりと同じく、この時期の恒例といえば「あの」資格試験。
宅建(宅地建物取引士)の試験が10/18(日)に実施されます。
毎年、弊社からも関係部署の社員が多く受験しています。
今年も”受験生”たちは仕事を終えると勉強に励んでいました。
また弊社の社員に限らず、私の周りでも受験される方がいらっしゃいます。
まずは健康で試験当日を迎え、その努力の成果を存分に発揮されることを
願うばかりです。(資格を持っていない私が言うのも何ですが・・・)

どうか合格されますように。

受験される皆様、がんばってください!!