スタッフブログ

芳野一希

営業部

ご挨拶

こんにちは。営業部の芳野です。

先ずはじめに、この度新型コロナウィルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げます。

一日も早いご快復をお祈り申し上げます。

緊急事態宣言は全都道府県で解除となりましたが、今も全国各地で感染者数が増えています。

北九州市で第2波が・・・という報道も連日されていました。

有名なプロ野球選手、Jリーガーの感染のニュースはまたウィルスが身近な怖いものだと感じました。

これからも不要不急の外出、密な空間を避け、人との距離、手洗い、換気、マスク、こまめな消毒を徹底していきたいと思います。

 

さて私事ですが、6月1日より営業部営業チームの一員となりました。

入社後、不動産情報チームで6年、土地活用チームで2年業務をさせていただきました。

6月1日には弊社の経営方針発表会があり、今このようなAIが普及しているような時代だからこそ

face to face(面と向かって、会って、対面でという意味)で、お客様の目を見ながらしっかりサービスを届ける、

地域のお客様に喜んでもらえるようにする、という話が社長と常務からありました。

 

今の部署と業務に早く慣れ、少しでも多くの貢献ができるよう努めて参ります。よろしくお願いいたします。

 

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

おーい 狭山茶

川越市、狭山市、入間市、所沢市、飯能市、日高市、鶴ヶ島市、ふじみ野市、三芳町、毛呂山町及び近辺のお茶屋さんの店先には、狭山茶の新茶の旗がたなびいています。

川木建設の営業エリア(商圏)と一致します。

訪問先で淹れていただくお茶は、ほぼ、狭山茶です。(とても、おいしいです)

狭山茶は、埼玉県西部及び東京都西多摩地域を中心に生産されている日本三大茶の一つです。

お茶の栽培が、産業として成り立つ北限のひとつに位置する寒冷地のお茶です。

他の茶産地に比べて、寒い場所のため、年2回しかお茶を摘みません。(温暖な鹿児島県では年5回)

色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす。

狭山茶摘み歌に歌われていますように、深い味わいは、寒い冬を乗り越えることで、いっそう深まりまた、「狭山火入れ」という独特の仕上げ技術により、甘く濃厚なお茶になります。

そんな、新茶を飲んで、俳句を始めました。

仕事の手 とめて茶どころ 新茶汲む    はるを

川越は、芋だけではありません。

みんなで、狭山茶を飲んで、元気に頑張りましょう。

これからも、ご支援、よろしくお願いします。

狭山茶 愛飲家 池澤でした。

 

 

 

 

 

獅子倉賢治

営業部 課長

季節の変わり目

こんにちは。獅子倉です。
外出を控え自粛している間に、河原や道沿いの草木の緑は深まり
たくさんの花が咲く風景を目にするようになりました。
例年のように季節を感じる機会は少ないですが、今年も変わらず
春から夏へと移り変わっていっています。

今年の4月1日に入社した8名の新入社員も研修期間を終え
それぞれが自分の配属先へと配属されました。
聞くところによると、会社によってはリモートワークにより
まだ1度も出社していない新入社員の方もいたりするようです。

今年はコロナウィルスの感染拡大の影響で今までに経験したことのない春を
そして自粛した生活を経験しました。
これから来る夏や秋、そして冬の季節がこれまでのような制限のない
普通の日常であることを願うばかりです。

コロナウィルスの感染については、まだまだ予断を許さない状況ですが
身近にある季節の変化を感じながら、今の自粛とこれからの季節への準備を
していきたいと思います。

皆様、くれぐれもご自愛ください。