スタッフブログ

芳野一希

営業部

秋色

こんにちは。営業部の芳野です。

道端に咲く曼珠沙華を見て季節は秋なんだなと実感します。

 

春に開幕したプロ野球も佳境に入りました。

私が応援している“3度の飯”より好きな某千葉県の球団は今年は不気味です。

なぜか首位なのです(9月24日現在)

 

小学校4年生の時にファンになり、今までは秋になれば消化試合、次シーズンに向けて若手の育成をしていたチームが今年は首位にいます。

嬉しい、を通り越して怖いです。不気味です。

このまま残り28試合、なんとか今の位置をキープし51年ぶりの優勝を勝ち取ってほしいです。

優勝したら私は自宅でビールかけをする予定です!!!!

以前のマナー研修で、ビジネスにおいて、政治・野球の話はNGとありましたのでこの辺りで失礼します。

 

気が付けば2021年ももうすぐ10月です。

いまだにコロナは終息せず、ワイドショーでは早くも第6波という言葉が出ています。

営業できない飲食店や観光地のお店や旅館はいまだに厳しい状況が続いているそうです。

そのような状況ですが、川木建設では有難いことにお仕事をいただき順調に現場が稼働しています。

改めて感謝の気持ちを持ち、目の前の業務をしっかり遂行していきたいと思います。

 

我が家のコスモス、綺麗に咲きました。

 

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

人を残す  私の仕事

わが社の「教育理念」

企業経営のすべては人間教育にあり

「建物をつくる前に人をつくる」 です。

そして、今、60代の社員にとっての仕事は、 「人を残す」 です

他社の話で恐縮ですが、訪問した時に、ある建設会社の部長が施工図をすべて、チェックして、30代の忙しい現場技術者の為に

「仕事をやってやった」と豪語してました。

それって、あなたの仕事ですが。

川木建設は違います。

「人をつくり、人を残す」

働き方改革の時代ですが、それは、業務を調整してでも、30代の現場技術者の仕事です。

それがなければ、安心して、153年目の川木建設を160年、170年、180年、190年、200年と

繋げません。

人を残す  60代の仕事です。

 

獅子倉賢治

営業部 課長

こんにちは。獅子倉です。
例年、残暑厳しいこの時期も今年は肌寒い雨の日が多いですね。
毎日、洋服選びに迷う方も多いのではないでしょうか。

早いもので季節は秋を迎えようとしています。
毎年のことですが、秋といえば食欲の秋。
年齢を重ねるにつれ、食べる量や食べるものも変えていかないと
と思いつつも、ついつい食べてしまいます。
秋は特に食べ物がおいしい季節ですので、更に食べすぎに注意が必要です。

先日、自宅のお隣さんから、ご自身で栽培、収穫をしたお野菜を頂きました。

穫れたての新鮮野菜。
あまりに美味しくてその日のご飯を食べすぎたことは
言うまでもありません・・・。

秋が深まる頃、着られたはずの洋服が着られない!とか
履けたはずのズボンが履けない!なんてことにならないように
気を付けないとですね。

皆様の秋の楽しみは何ですか?