時の鐘 耐震化工事
川越の蔵造りの街並みを代表する観光名所で市のシンボルとなっている時計台の耐震化工事を川木建設で行います。
時の鐘は、川越市指定文化財であり、高さ約16m、3層構造の塔です。
現在は、午前6時、正午、午後3時、午後6時の1日に4回、時を知らせています。
地元川越の建設会社として、このような工事をさせていただけることは、非常に名誉なことであり、また、責任を感じております。がんばりますので、よろしく、お願いします。
川越の街も、紫陽花が咲き、燕が飛んでいます。
雨音の 織り込まれゆく 四葩かな はるを
子燕の 口だけ見へし 土の家 はるを