スタッフブログ

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

「川木の国から」

倉本聡。

この国はある意味でこの人に救われたものがあると思う。

「北の国から」。

このドラマが始まったのは、日本が高度成長期の真最中。

五郎さん、純、蛍、そうた兄ちゃん、みな皆々。

そのリバイバル放送が、今、毎週日曜BSで放送されています。

全部を見てから10年。

一つ一つの映像が再度心にしみます。

何故にしみるのか?

こころが必要としているからでしょう。

日本という国の人々が欲しているのだと思います。

何故、私が、「北の国から」を伝えたいのか?

それは五郎さんの「遺言」にあります。

“残せた「もの」は何もない、しかし、残すべき「こと」は残せた”。

この言葉は、今の日本人が、深く考えるべき「こと」だと思います。

そして、カワモクが、残してきたものが、まさにこの「こと」であると思います。

現在、過去、未来。

この「こと」を伝え続けることを私たちは約束します。

私が担当していることは、「命」をつなぐ「場」を作ること。

そのことを、地域の医療・介護・福祉を担う方々と、ともに進めてまいります。

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丸井大輔

営業部チーフ

息子の事。

皆様こんにちは、季節の変わり目で体調など
崩されていないでしょうか。

私は先月当たりから花粉症が始まって、特に目が
ショボショボしたり、痒かったりicon:face_shout

本日3月4日は息子の卒業式でしたicon:cherryblossom、仕事の都合で出席出来ません
でしたが無事に卒業してくれたようですicon:face_shy
3年なんてあっという間でしたね。

これからは大学へ進み野球を続けるのですが、精一杯やってもらいたいものです。
常にそばで支えてくれた母親や指導者そして仲間たちへの感謝の気持ちを
持って、大学まで野球を続けられる事がとても恵まれているという事を忘れずに
4年間しっかり精進してもらいたいなと思っております。

大学野球ってあまり見た事なかったので、楽しみが増えて嬉しいです。
息子に感謝ですねicon:face_shishishi

頑張れよ頼智!!

獅子倉賢治

営業部 課長

水を止める

こんにちは。獅子倉です。

立春を過ぎ、春一番も吹いたとのことで、だんだんと

春が近づいてきたようです。

そして今年も花粉が飛んできてますね。

このところ、目と鼻がかゆくなってきました。

桜が咲くころまで、受粉ですね。

突然ですが、下の写真の部材は何をする

部材でしょうか??
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正解は・・・

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水道管の水漏れを止める「補修バンド」です。

写真の箇所は、給湯管に穴が開き漏水していました。

そこに「補修バンド」を取付けました。

漏水している管を補修バンドで挟み込み、端部に付いている

ボルトを締め込んでバンドを固定します。

このとき、バンドの内側のゴムが漏水している穴を圧力で塞いで

漏水を止めます。

なぜ補修バンドをご紹介しているかというと、先日、私は初めてこの

補修バンドを見たからです。

ただそれだけです。

水が止まった時は感動しました。

ただ、鼻には付られないので花粉症の鼻水は止まりません。

以上。

ではまた。