スタッフブログ

鈴木省吾

取締役顧問

秋です

皆さんこんにちは icon:sparkling

気がつけば今年も10月、神無月です icon:mystify

朝は、少し肌寒くなって参りました 

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋ですね icon:body_run_away_right

川越のシンボル 『 時の鐘 』 も、お陰様で順調に作業を進めています icon:mark_ecstoramation

仮囲いも取れ、頭を出して参りました icon:body_biceps

400年以上も前から、川越の時を告げてきた、時の鐘も4代目です icon:sparkling

川越の歴史的建造物に携われる事はありがたいですね~icon:sparkling

 蔵造りどおりから見た図

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 東方から見た風景

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<p>こちらは、新築建物です <img decoding=

ご近所様のご理解を頂きながら、お陰様で川越西口では、

オフィスビルのお引き渡しも無事に行いました icon:sweat

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愛和病院様の新築工事現場では、建て方が始まりました~icon:sparkling

川越を中心にここから家族が増え、笑顔あふれる建物のお手伝いです icon:sweat

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これからもより一層、地域のお客様と共に建設サービス業を目指して参ります icon:body_biceps

斬新な老舗としてこれからも、頑張って参ります icon:sparkling

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

「いのち輝くホスピタリティー」

一冊の本をご紹介します。

1983年(昭和58年)に川越胃腸病院院長、1996年(平成8年)に医療法人献身心会理事長に就任された望月智行氏が書かれた「いのち輝くホスピタリティー」という本です。

私がこの本に巡り合ったのは川越胃腸病院内にある売店。
昨年2度程訪問させていただいたことはありましたが、その本の事を知ったのはごく最近のこと。
ある病院の方から紹介されて、何度か訪問している中でふとその本の存在に気付きました。

川越胃腸病院の院内紙である「あすなろ通信」をその前から読ませていただいていました。
この病院はなんと真摯に患者さんのことを想っているのか、そのためになんといゆ努力を惜しまない病院なのだろうかということを、その紙面から、そして職員の方々の気遣いから感じていました。

この本は医療に携わる方々を舞台にした本でありますが、その心は正に人生の書であると言っても
いいと思います。すばらしい経営の書でもあります。

あまりにもハードな実務をこなしながらも、いつも笑顔でおられる望月先生に、私は最高の敬意を
抱いております。(まだ直接お会いしたことはないのですが・・・)

いつかお会い出来ることを楽しみに(患者としてではなく・・・)、この本を私のバイブルの一つとして時として、何度となく、読み込みたいと思っています。

あまりに素晴らしい本だと感じましたので、すでに数人の方には紹介もし、差し上げもしました。

是非、読んでみてください。必ず、あなたの人生に大きな感動を与えてくれるものと確信しています。

営業チーム 渡辺 でした

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丸井大輔

営業部チーフ

支え。

皆様お疲れ様です、一雨事に秋っぽくなってきました。

先日内装改修工事において協力会社様に助けてもらった
お話しです。

店舗の内装改修で、順調に工程が進んでおりました、壁紙の張替で
工事も完了となるところでした。

すると職人さんから既存のベニヤ下地の傷みが酷くこのままでは貼れないと
報告がありました。

慌てて、前の週まで入っていてくれた大工さんに連絡をしてみたところ、仕事の調整をつけ
駆け付けてくれ事なきを得る事ができ予定通りお引渡しが出来ました。

私達は今回助けてくれた大工さんを始め沢山の協力会社様に支えられています。

協力会社の皆様、この場をお借りして改めて日頃のお礼させていただきます。

「ありがとうございます」