スタッフブログ

杉田 崇

取締役部長

職場環境改善で生産性向上を目指す

いよいよ夏本番です、この酷暑を乗り切るためにしっかり体調を整え、免疫を付けて夏を乗り越えましょう。

職場環境改善のお話ですが、今回は夏を乗り越える遮熱というお話をさせていただきます。

川木建設リニューアルチームでは、多くの遮熱に対するお問い合わせをいただき、遮熱施工の実績も出来てきました。

塗装会社に依頼もよろしいかと思いますが、総合建設であります川木建設リニューアルチームでは、遮熱塗装に加え、工場内の空調設備プランの相談も合わせてお受けしております。

夏の暑さ対策として、遮熱技術の重要性が高まっています。特に工場や倉庫では、遮熱塗装を施すことで内部の温度上昇を抑え、エアコンなどの空調設備の効率を向上させることができます。

川木建設リニューアルチームは、遮熱塗装だけでなく、空調設備のプランニングにも対応しており、一貫した環境改善サービスを提供しています。

遮熱塗装の選定にあたっては、コストだけでなく性能も考慮し、最適なソリューションを選ぶことが重要です。

是非、お問い合わせお待ちしております。

鈴木省吾

取締役顧問

梅雨

みなさん、如何お過ごしですか。

梅雨真っ最中とはいえ、今年は梅雨らしくないようですね。

日々、真夏のような暑さですが、ご自愛ください。

今週末13日からの三連休は、梅雨前線が活発となり、大雨への警戒が必要との事です。

大変暑い日が続いていますが、体調管理しながら、 夏を楽しんで参りましょう。

今日の皆様も、炎天下の中での作業が続きますが、熱中症対策しながら頑張ってくれています。

先月、リフォームチームにて、私の友人の実家宅の屋根工事、奥様のご実家の屋根工事をさせていただきました。

梅雨前の時期に、お手伝い出来て何よりです。

紫陽花も綺麗に咲いています。

 

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

体からのメッセージ

十年ぶりに先週病院に行くこととなりました。

痛風です。

3週間前に左足親指の付け根が痛くなりました。でもそんなに痛みも

酷くなく2,3日で痛みは去りました。何かで挫いたのかなというくらいでした。

それから2週間が経った先週、今度は右足親指の付け根が痛み始めました。

今回は痛みは簡単には去ってくれませんでした。痛みはどんどんと酷くなり

夜も眠れません。意を決して、近くの総合病院に行きました。もうその時は

まともに歩ける状態ではなく、病院の駐車場から病院に入る80mを10分かけて

やっとたどり着きました。

血液検査・レントゲン検査をしてもらい、優しい女医先生に診てもらい、薬を

2種類もらって、病院と薬局を後にしました。痛くなってやっと前向きに歩ける

ようになったのは5日後でした。

病院では女医先生も看護師さんも皆さん丁寧に優しく対応してくれました。

たまには病院もいいかも?と思ったくらいでした。

この痛みは体からのメッセージだと思います。体の中の何かが異常な状態になって

いますよというメッセージだと思います。そのメッセージを受けてどうするか、

どう変えるかは自分次第です。さっそくドラッグストアへ行って、体質改善の

大麦緑茶粉末を購入し毎日飲み始めました。歩くこと自転車に乗ることも必要

でしょう。

やれることを楽しみながら体質改善に取り組みたいと思っています。

話は変わりますが、今回は体からのメッセージでしたが、川木建設の事業の

ど真ん中である建築物も多くのメッセージを発してきます。建物も生きています。

そのメッセージを的確に捉え、問題を早期発見し、治療していくのも私たち建築業界

にいる者の大きな使命であります。

川木の中でその大きな使命を担っているのがリニューアルチームです。対処療法では

なく、構造の根幹からの診断に基づいた建物に対する施術が必要と考えています。

建物のことなら何なりと川木リニューアルチームへご相談ください。