スタッフブログ

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

霾る

中国大陸の黄土地帯で吹き上げられた砂塵が風に乗って、日本にやってくる厄介な黄砂。

これは、俳句の春の季語です。昨日、今日は特にすごいですね。

困るのは洗濯物ですね。

洗濯物を外干しすると、黄砂により汚れや黄ばみの原因となります。

そこで、我が家もこの時期は、部屋干しですね。

我が家の対策1:抗菌効果のある洗剤と柔軟剤のセットです。

我が家の対策2:洗濯物同士を離し、風通しをよくする。扇風機やレンジフードを強にしてます。

そこで、川木建設の注文住宅は、季節によって変化する自然の心地よさを取り入れながら、家は、

子育てのために。川木建設の家づくりの基本はここにあります。

ご家族の将来をじっくり見据え、しっかり納得して、いつまでも幸せに暮らせる住まいを提案します。

リフォームの提案もしてます。

 

 

 

 

 

獅子倉賢治

営業部 課長

進化

こんにちは。獅子倉です。
私事ですが、今月3月末で川木建設入社30年となります。
平成7年の入社以来、過ぎてしまえばあっという間の30年間でした。
そのうち、入社からの15年間は工事部に所属し、現場監督として施工管理のお仕事をさせていただきました。

ちょうど今、川木建設本社の新築工事が施工されており、久しぶりに毎日目の前で現場を見ております。
もちろん、工事を担当しているわけではないので現場の様子を見学するだけですが、15年前の現場からはいろいろと変わっているところを目にします。
特に、工事で使っている道具の進歩が目につきます。

多くの電動工具はコードレスで充電式に変わっていたり、照明も電球からLEDに変わっていたり、鉄製だった脚立もほとんどアルミ製に変わっていたり。
施工の技術も進化していますが、施工するための道具もまた進化しています。
より安全に、より効率よく、より省力化して作業ができるように改良されています。

30年前の入社当時は、ようやく携帯電話が普及し始めたころ。
今では一人1台スマートフォンを持つ時代。
それでもまだまだ機械化やシステム化よりも人力に頼ることが多い建築現場。

そんな現場の雰囲気や日常に久しぶりに触れてみて、この先の10年、とはいわず1年1年がどのように進化していくのか、楽しみになりました。
まずは安全第一で。今日もご安全に。

杉田 崇

取締役部長

超地域密着企業とは

皆様こんにちは。

超地域密着企業として建設サービスを提供しております。

超地域密着企業としての考え方を3つお知らせいたします。

①アフターサービスの充実

➁近隣対応

➂現場の美化

この3点を超地域密着企業として実施しております。

建物をつくって終わりではなく、長期にわたり良い状態を維持するためには、建物もアフターサービスが大切です。

建物をつくるうえでは、近隣の皆様のご協力無くしてなしえません。お客様は建てた後にそこの地に住み続けるわけですから建設期間中に私たちは出来る限り、近隣対応を心がけております。

建設期間中の現場美化は、建設をする上での品質の一つでもあると考えています。周辺の方たちにも、気持ちよく建築現場を見守っていただきたいと考えております。

川木建設として、まだまだ発展途上でもありますので、地域の方に受け入れていただけますよう日々精進してまいります。