スタッフブログ

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

古代蓮

先日、行田の古代蓮を見に行きました。

行田蓮は原始的な形態を持つ1400年から3000年前の蓮と言われてます。

公共工事の時、偶然出土した種子が自然発芽したとの事です。

自然はすごいですね。

今が見ごろです。

また、タワーからの景色も素晴らしいです

泥水を 静かに吸いし 蓮の花   はるを

 

川木建設は今年の9月で155年になります

明治2年の創業以来、木材業の遺伝子を受け継いた総業建設業として、地域密着の地域にこだわり、皆様と共に歩む斬新な老舗であり続けます。

お客様への基本姿勢 対応力の定義

①礼儀マナー対応

②スピード対応   (すぐやる すぐ動く 期限を決める)

③きめ細やかな1/1対応

新築、改修、リニューアル、リフォーム お困りの事がありましたら、ご一報ください。

すぐ、動きます。

これからも、川木建設株式会社をよろしくお願い致します。

獅子倉賢治

営業部 課長

暑さ対策

こんにちは。獅子倉です。
今年も梅雨明けから猛暑、酷暑が続いていますね。
年々、最高気温も上昇し、太陽の日差しも強くなったように感じます。
日傘をさしたり、日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶったりと、熱中症対策と合わせて、過度な日焼けをしないよう対策をしていきましょう。

このような暑さが続くと、建物の暑さ対策についてのご相談をいただくこともあります。
暑さ対策の方法はさまざまで、屋根や外壁で断熱をしたり、窓で断熱をする方法もあります。

その中で1つ、私がお勧めしたいのが「すだれ」です。
昔は日よけのために窓の外に「すだれ」を垂らしたり、「よしず」を立てかけたりして、室内に直射日光が入るのを抑制していました。
その「すだれ」が現代風に進化して「洋風すだれ」として活躍をしています。
窓メーカー各社で同様の商品があるようですが、今回はYKKap様の「アウターシェード」をご紹介します。

見た目はこのような感じで、簡単に説明すると、よく室内に付けるブラインドやロールスクリーンを窓の外に付けたような感じです。

特徴としては、今お使いの窓の外側に後付けできることと、日よけを使わないときはスクリーンを収納出来て、普通の窓として使えることです。
さらに、日よけのスクリーンには細かな穴が開いていて、スクリーンを閉めても真っ暗になることはありません。

日よけとして窓の室内側にカーテンやブラインドを付けても、窓ガラスや窓枠自体が暑くなり室温の上昇に影響を与えます。
アウターシェードは窓の外側で日差しを遮ることで窓自体が暑くなることを防ぎ、室温の上昇を抑えることが出来ます。

このように、断熱や遮熱、日射遮蔽など様々な方法で暑さ対策やエアコン使用を抑えた省エネ対策ができますので、夏の暑さでお困りの方は川木建設までお問い合わせください。

※画像はYKKap様のカタログ画像を引用しました。

杉田 崇

取締役部長

職場環境改善で生産性向上を目指す

いよいよ夏本番です、この酷暑を乗り切るためにしっかり体調を整え、免疫を付けて夏を乗り越えましょう。

職場環境改善のお話ですが、今回は夏を乗り越える遮熱というお話をさせていただきます。

川木建設リニューアルチームでは、多くの遮熱に対するお問い合わせをいただき、遮熱施工の実績も出来てきました。

塗装会社に依頼もよろしいかと思いますが、総合建設であります川木建設リニューアルチームでは、遮熱塗装に加え、工場内の空調設備プランの相談も合わせてお受けしております。

夏の暑さ対策として、遮熱技術の重要性が高まっています。特に工場や倉庫では、遮熱塗装を施すことで内部の温度上昇を抑え、エアコンなどの空調設備の効率を向上させることができます。

川木建設リニューアルチームは、遮熱塗装だけでなく、空調設備のプランニングにも対応しており、一貫した環境改善サービスを提供しています。

遮熱塗装の選定にあたっては、コストだけでなく性能も考慮し、最適なソリューションを選ぶことが重要です。

是非、お問い合わせお待ちしております。