スタッフブログ

鈴木省吾

取締役顧問

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

2022年も大変お世話になり有難うございました。

お陰様で、ゆったりとした新年を迎える事が出来ました。

2023年も昨年同様、ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

新しい年を迎え、皆様にとって明るい良い年になりますように

御祈念申し上げます。

鈴木省吾

取締役顧問

大変お世話になりました

本年も、皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。

北海道から日本海側では、大雪に見舞われ大変なご苦労をされている事と思い、お見舞い申し上げます。

年明けにも再び、寒波襲来の天気予報のようです。

私自身は、お陰様でコロナにも、風邪も引かず寝込むことが無く、一年を過ごすことが出来ました。

今年も、残すところ数日となってしまいました。

我社は、本日が最終営業日なっており、年末のご挨拶となってしまいます。

今後も、皆様に喜んで頂ける仕事を心掛けて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

WINーWIN 

もうすぐ2022年も終わろうとしています。

少し振り返ると、冬季オリンピックで始まり、ロシアのウクライナ侵攻で

世界が驚嘆し、戦争の傲慢さと残虐さがまざまざと我々の目の前に現れ、

それがまだまだ終わろうとしていない虚しさを感じ続けた一年だったように思います。

そして、最後に異次元のワールドカップを見ることができました。

日本のサッカーの成長を感じ、アルゼンチンが優勝した試合は、スポーツ

というものの偉大さをこれほどまでに感じたことはありませんでした。

サッカーというスポーツとそのスポーツに歓喜と涙をこれほどまでに感じた

ことは私の人生の中で初めてでした。これほどの感動を超えるものは、日本が

ワールドカップに優勝することくらいしかないのではないのではないかと思います。

 

前置きが長くなりましたが、最近また「七つの習慣」で学び得たことを思い返す

ことが多くなりました。主体性から始まり、目的を持つことの意味、そして

相互依存のレベルまで昇華できるのかということが自分の中でどこまで育って

来たのかという思いをすごく強く考えるこの頃です。

私の業務領域は営業ですが、WIN-WINという考え方が「七つの習慣」の相互依存

の領域での到達点として出てきますが、WIN-WINにも順番があると思っています。

まず顧客のWINがあって、その次に私たちのWINがある。この考えがないと、本当の

継続的信頼関係は出来ていかないと思っています。その中には当然バランス感は必要

ですが、結果的に時にはWIN‐winで、時にはwin-WINではあっても、顧客のWINを

先に考え行動する基本をぶらさずにやっていきたいと思います。

 

来年という皆様の未来の幸を祈念いたします。