スタッフブログ

鈴木省吾

取締役顧問

時の鐘ももう少し

皆さん こんにちは icon:sparkling

もう、9月になっしまいました icon:face_surprised

待ちに待っていた夏休みも過ぎ去り、果たして夏休みの宿題は終わったのでしょうか・ ・ ・ ・ icon:face_sad

ちょっと心配な今日この頃です icon:sweat

そんな心配をしていても、時は過ぎて参ります icon:mystify

お陰様で、時の鐘耐震化工事も順調に進み、もう少しで完了の日を迎えてしまいます icon:mark_ecstoramation

市民の皆様、観光にいらしている皆様、もう少々お待ちください icon:mark_ecstoramation

耐震化工事で安全になった建物で少し綺麗になってお披露目いたします icon:sparkling

今月は、長月(ながつき)です icon:sparkling

他にも、『稲刈月』とも言うそうです icon:sparkling

南古谷の作業所では、田んぼの中での駐車場造成工事も雨が続き、

連続しての台風による雨のお陰で工事も進みませんが、

しかし、9月は稲刈り月です、スポーツの秋です、中秋の名月も見られる頃です icon:sparkling

 そして川木建設工事部の皆さん、協力会社の皆様、もう少しです icon:mark_ecstoramation

安全第一で、最後まで宜しくお願いします。

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今月は、『全国労働衛生週間』の準備期間です 

スローガンは、『健康職場 つくる まもるは みんなが主役』 

労働者の健康管理や職場環境の改善・・・少しでも改善して参りましょう

    心の健康 ・ 身体の健康 です icon:body_biceps

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

アルヴァ・アアルト

FINLAND

建国わずか100年。その国へ行ってきたことを、前回お伝えしました

その国を作ることに、大きく関わった建築家アルバ・アアルト。

その建築を見ることが、この旅の大きな目的でありました。

アアルトが語った言葉を、私は日本に帰ってから知りました。

しかし、その言葉は私が彼の設計した建築物の“中”に立ったときに感じたそのものでした。

「建築 その真実の姿は人がその中に立った時に初めて理解されるものである」

一つの空間の中に立った時の感動をあれほどまでに感じたことはありませんでした。

それは、特に大きなものでもなく、特に奢侈なものでもなく、特にきらびやかなものでも

ありませんでした。

文化、教養、技術、芸術、なんとも言えない人間の「創造力」を体感させてくれる空間でした。

そこに、アアルトがいるのではないかと感じさせる程に・・・

私が初めて感じた「小さな、しかし、とてつもなく大きな感動の空間」でした。

何故に、ここまでの感動をアアルトは与えてくれるのか?

それは、「人間の感性」というものに自己のすべての才能と努力をささげた成果だと思います。

「物」は、そして「事」は、すべてそれを感じる「人」のためにあるのだと思います。

「人のための」建築事業を進めていきたいと改めて思った旅でありました。

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丸井大輔

営業部チーフ

感謝

皆様お疲れ様です。
甲子園は作新学院の優勝で幕を閉じました、強かったですね!

前回のブログにて私の息子の事を書かせていただきました、
結果は惜しくも準優勝でした、甲子園には届きませんでしたが
立派な結果だったと思います。

大会後も色々な場でお声を掛けていただき、こんなに沢山の
方々から応援していただいていたのだと改めてありがたい事
だと感じました。

応援していただいた皆様この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

野球を通じて培った事をこれからの長い人生に活かしてもらいたい
と思います。

決勝の夜に息子から届いたメールに
「甲子園行けなくてごめんね」

さすがにウルっときました。

頑張ってくれた息子にも感謝です。