スタッフブログ

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

最後の住替え

まだまだ寒い日が続きます。遅れたインフル騒動も起きているようです。

私は今までインフル予防注射というものは打ったことはありませんでしたが、昨年より事業協力のため、某病院で勤務することが多く、強制的に予防注射を打っていただきました。ありがたいことです。

今、私が事業協力をさせていただいている「ハウスカかすみ野」は、最後の住替え住宅として建築が進んでいます。今年の5月末竣工、6月開場準備、7月グランドオープンというスケジュールで順調に準備が進んでおります。

今までの住宅の住替えは、親と同居時代、単身時代、結婚時代ぐらいで住宅が区分けされ市場が形成されてきました。しかし、人生100年時代とか、定年70歳とか、子供たちが独立していなくなり、夫婦2人、自分ひとりだけの状態が長くなる人生というのが普通のこととなりつつあります。今までの高齢者は今までの人生の流れの中で、静かに、ある意味で余生としての時間を過ごしてきました。しかし、もうすぐその時代が変わります。自分の人生をもう1クール楽しむ、それを本気で考え行動する世代、団塊の世代。団塊の世代が動くとき日本が大きく動きます。

そのための住まいが「ハウスカかすみ野」として、斬新な時代を先取りした形で、もうすぐリリースされます。ハード・ソフトの快適性だけで、人は幸福にはなれません。働くことで自分の社会的存在意義を感じることができる住まい。そこにこそ本当の幸福感のある住まいがあります。そのことを目的にすすめ進めてまいります。
http://hauskaa.jp/ を是非ご覧ください。

 

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

お陰様

お陰様で川木建設は、創業150周年記念の講演会と祝賀会を2月14日に行いました。

明治2年 材木業を開業以来、お陰様で 150年です。

開業以来、地域のつながりを大切にし、地域の信頼をもとに地域社会に貢献し、お客様に喜んでもらえることを喜びとしてまいりました。

ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

ところで、こんな言葉を目にしました。

借りた傘、雨が上がれば邪魔になり
耳に痛い言葉です。
また、こんな言葉も目にしました。
かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め

川木建設は皆さまの恩を石に刻み、これからも、まずは、200年を目指しがんばりますので、よろしくお願いします。

俳句を始めました。

節分の 騒ぎだしたる 鬼二匹       はるを

矢尾板 功

営業部リニューアルチーム

今年も。

みなさま こんにちは。

2019年もよろしくお願い致します。

最近は雨が少なく空気も乾燥しているせいか

インフルエンザが流行して!結構身近な人たちが

ダウンしている現状です。私は今のところ大丈夫ですが

気を抜かず注意したいと思います。みなさまもお気をつけください。

そして今年は新元号や消費税率など変化が多い年ですが

気持ちを切り替えてひとつひとつ丁寧にを心掛けて行きたい

と思いまので、どうぞよろしくお願いいたします。