我が家のベランダに春が来た
今年は、花の季節が、少し早いようです。
桜の花も、卒業式に咲いてしまいました。
4月で、藤、てっせん、ハナミズキ、躑躅等も咲いてます。
我が家のベランダも、春爛漫です。
写真を添えます。
春で一句。
蘖の真っすぐに立つ力あり はるを
営業部 担当マネージャー
営業部の池澤晴雄です。川越地域の皆様のために、より良い建物を作るため努力しています。現場監督として『実際の現場』を知っている経験と、国家資格であるマンション管理士・管理業務主任者としての知識を基に、お客様のご満足のため、日々努力を続けております。
今年は、花の季節が、少し早いようです。
桜の花も、卒業式に咲いてしまいました。
4月で、藤、てっせん、ハナミズキ、躑躅等も咲いてます。
我が家のベランダも、春爛漫です。
写真を添えます。
春で一句。
蘖の真っすぐに立つ力あり はるを
川越は今日も暖かかったです。
越生梅林は今盛りですが、早くも東京は3月16日開花との予想がでました。
3月1日には関東地方で「春一番」が吹き、3月中は高温傾向が継続する見込みとのことです。
3月24日には満開の見込みです。
桜の花芽は前年の夏に形成され、その後、休眠に入り、冬になって一定期間の低温にさらされると、花芽は休眠から覚めます。
植物は、自然の法則に従って生きてます。
人間もまた、自然の恩恵と厳しさの中、自然に生かされてます。
暑さ、寒さ、暖かさに感謝して生活していきたいと思います。
そこで、一句。
赤松の 菰脱ぎ捨てて 春となる はるを
おはようございます。お寒うございます。
とっても寒い朝です。
川越は最低気温がマイナス3度でした。
明日は、マイナス6度の予想です。
また、昨日は、冷たい北風も強く吹きました。
ニュースで多く報道されてますが、建設会社としては、外部足場が崩れないか、心配しました。
川木建設の外部足場はすべて問題ありませんでした。(さすが工事部です)
ところで、こう寒いと、「ヒートショック」に用心が必要です。
特に、お風呂が心配です。
私は、お風呂の蓋をとり、洗い場にお湯をまき、脱衣場の扉を開けて、湯気で5分ぐらい温めてから
入るようにしてます。
いろいろ工夫をしながら、春を待ちましょう。
ところで、最新号「文芸埼玉 第108号」に 自称 俳人? 池澤はるを の俳句がのってます。
よろしかったら、ご一読を。
11月27日(日) 8:30 スタート。(私は、8:40です)
小江戸川越ハーフマラソンが行われました。
水上公園をスタートに初冬の川越の蔵造りの町並みと郊外を走りました。
私のゼッケンはG6818です。(応援ありがとうございました。)
ゲストは川口優輝さんと弓削田眞理子さんでした。
弓削田さんは川木建設が川越女子高校の耐震改修工事をしていた時、グランドで練習しているのを、見かけました。
すごいなと感じました。
ところで、川木建設の2階の打合せコーナーにある、シャコバサボテンの花が咲き始めました。
これは、何年も前から、川木建設にあり、去年、株分けしたものです。
私が、出社して、朝一番にすることは、検温とアルコールチェックとシャコバサボテンへの水くれです。
花には水を、人には愛を、
必ず答えてくれます。
写真を添えますので、褒めてやってください。
現在、年末のご挨拶で、忙しく駆け回っておりますが、いろいろ、本年もありがとうございました。
少し、早いですが、来年もよろしくお願いいたします。
来年も、ウサギのように、皆様のご意見を聞き、皆様に恩返しをしてまいります。
よろしくお願いいたします。
10月15日、16日は川越祭りでした。
天気も良く、3年ぶりということで、大変盛況でした。
ところで、川越と言えば、サツマイモです。
10月13日は「川越いもの会」によって「さつまいもの日」と記念日に定められました。
10月がさつまいもの収穫期であること、サツマイモの別名である「十三里」にちなんだとのことです。
川越=さつまいものイメージの定着は寛永時代、1700年代末のことです。
当時、江戸の町では、焼いもが庶民のファストフードとして一大ブーム。
キャッチコピーは 九里(栗)より(四里)うまい十三里(江戸から川越までの距離)
味覚の秋
ファストフードのはしりの川越の焼き芋を食べましょう。