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獅子倉賢治 の記事一覧

担当業務営業部 課長

営業部の獅子倉賢治です。 私は入社以来、総合建設の施工管理を14年間、住宅営業を6年間 経験してきました。 これからもお客様のご要望やお困りごとを、営業目線と工事目線から考え より良いご提案が出来るように努めて参ります。 ぜひお気軽にお声掛け下さい。

技術の伝承と共有

こんにちは。獅子倉です。
この週末は台風10号の大雨や強風に備えていきましょう。

さて今回は、社内活動についてお伝えしたいと思います。
現場での施工に携わっているリニューアルチームや工事部工事チームのメンバーが情報共有や学びの機会として行っている「プロシード」についてです。

「プロシード」とは、「進む、続ける」などの意味があり、施工技術の成長を続けていくことや、さらに進化していくことを目指してイチ工事担当者からの発案で始まった技術共有会です。

工事担当者は日々、それぞれが別々の現場で施工管理を行っているため、個々人が経験したことや見たもの聞いたことを部署内で共有しにくい環境にあります。
そのため、個人の経験値によりスキルの差が生まれたり、ノウハウの偏りが出来たりします。
そのような個人の経験やノウハウをみんなで共有しようというのがこの「プロシード」です。

では、どのようなことを共有しているのかというと、その一部をご紹介します。

まず一つ目は養生に使った資材のお話です。
主に改修工事やリフォーム工事で多いのですが、既存の建物などに傷や汚れがつかないよう工事を行う際に「養生」を施します。
養生に使う資材の種類は様々で、シートやベニヤ板、マットなどを使うこともあります。

下の写真はエレベーターの中を養生した写真です。

今回共有されたノウハウは、この養生に使われているベニヤ板の商品についてです。
このベニヤ板は「発泡ベニヤ」と呼ばれ、ベニヤ板の裏側に発泡スチレンボードが付いていて、表面はベニヤ板で傷や汚れを防ぎ、裏側は発泡スチレンボードでエレベーターに傷をつけないよう工夫がされています。

このようなノウハウはその現場を経験した人の経験値で留まってしまうことも多いのですが、川木建設ではプロシードの機会を通じて、ベテランから若手までノウハウを共有しています。
そのため、自分では経験できないことや知る機会のないノウハウでも学ぶことが出来、また、自分の現場で生かすことでさらに良い施工計画、施工管理を行うことが出来ます。

毎月、プロシードによって、たくさんの情報が共有されています。
ベテラン社員にとっては当たり前のことでも、若手社員にとっては新しい発見となることもあります。
これまで蓄積されたノウハウに新しい技術や情報もプラスしてさらに進化し成長を続けている川木建設の現場のスタッフたち。
とても頼もしいです。

暑さ対策

こんにちは。獅子倉です。
今年も梅雨明けから猛暑、酷暑が続いていますね。
年々、最高気温も上昇し、太陽の日差しも強くなったように感じます。
日傘をさしたり、日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶったりと、熱中症対策と合わせて、過度な日焼けをしないよう対策をしていきましょう。

このような暑さが続くと、建物の暑さ対策についてのご相談をいただくこともあります。
暑さ対策の方法はさまざまで、屋根や外壁で断熱をしたり、窓で断熱をする方法もあります。

その中で1つ、私がお勧めしたいのが「すだれ」です。
昔は日よけのために窓の外に「すだれ」を垂らしたり、「よしず」を立てかけたりして、室内に直射日光が入るのを抑制していました。
その「すだれ」が現代風に進化して「洋風すだれ」として活躍をしています。
窓メーカー各社で同様の商品があるようですが、今回はYKKap様の「アウターシェード」をご紹介します。

見た目はこのような感じで、簡単に説明すると、よく室内に付けるブラインドやロールスクリーンを窓の外に付けたような感じです。

特徴としては、今お使いの窓の外側に後付けできることと、日よけを使わないときはスクリーンを収納出来て、普通の窓として使えることです。
さらに、日よけのスクリーンには細かな穴が開いていて、スクリーンを閉めても真っ暗になることはありません。

日よけとして窓の室内側にカーテンやブラインドを付けても、窓ガラスや窓枠自体が暑くなり室温の上昇に影響を与えます。
アウターシェードは窓の外側で日差しを遮ることで窓自体が暑くなることを防ぎ、室温の上昇を抑えることが出来ます。

このように、断熱や遮熱、日射遮蔽など様々な方法で暑さ対策やエアコン使用を抑えた省エネ対策ができますので、夏の暑さでお困りの方は川木建設までお問い合わせください。

※画像はYKKap様のカタログ画像を引用しました。

これからの季節に備えて その2

こんにちは。獅子倉です。
最近、わが家の電子レンジが操作ボタンを押してもピッという音が鳴らなくなり、そろそろ買い替え時なのかと気になる今日この頃です。

そしてもう一つ、最近になって稼働を始めた電気製品がエアコンです。
6月に入り、晴れの日の気温は真夏日の日も多く、昼間はエアコンをつけることも多くなりました。

皆さんがエアコンを使い始めるこの時期、不具合を起こしたエアコンの修理依頼も多くなります。
エアコンを使いたいのに使えないとならないよう、使い始める前に確認していただきたいポイントをお伝えします。

①室外機
屋外にある室外機、バルコニーや屋上などにあるとなかなか見る機会も少ないかと思います。
室外機の部品が破損していないか、ファンが回っているときに異音がしないかなどを確認することをお勧めします。
また、室外機の前に物を置いたりして排気の邪魔をするとお部屋の空気が冷えにくくなるので、室外機周りの状況確認もしておきましょう。
最近では室外機の遮熱シートなどもあるようで、室外機を直射日光から守ることで冷たい空気を効率よく生み出したり、機械の保護をすることもできます。
まずは室外機の様子を見てみましょう。

②フィルター
こちらは皆さんも気になるのではないでしょうか。
室内にあるエアコン本体内にあるフィルターが埃まみれになっていたり、目詰まりしてはいないでしょうか。
フィルターから正常に空気を吸い込めないとエアコンに負荷がかかったり、運転効率が落ちる原因にもなります。
そして何より、埃で汚れた空気を室内で循環することにもなり体にもよくないです。
エアコン本体のフィルターをチェックして、きれいにお掃除しましょう。

③リモコン
エアコンが動かないというお問い合わせで原因を調べてみると、リモコンの電池切れということもあります。
リモコンで操作しても反応しづらいとか、リモコンの画面が見えなくなってきたなどの症状が出てきたら、まずはリモコンの電池を交換してみましょう。
機種によってはリモコンの画面にエアコンのエラーメッセージが表示されるものもありますので、たまにはリモコンもよく見てくださいね。

以上、簡単に3つのポイントをお伝えしました。

これからの暑い夏に備えてエアコンのチェックをしてみましょう。
場合によってはエアコンのクリーニングや買い替えをして、快適に夏をお過ごしください。
エアコンのクリーニングや買い替え、新設のご要望はもちろん、川木建設にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

これからの季節に備えて

こんにちは。獅子倉です。
5月に入り、春から初夏へと季節の変化を感じる毎日ですね。
街の風景も桜の花から新緑へと変わってきました。

穏やかな天気の日が多いこの時期ですが、今のうちに建物の点検、特に屋根や屋上、外壁の点検をされることをオススメします。
点検といっても難しいものではなく、建物をひとまわり見て歩くだけで大丈夫です。

点検時に見ておく主なポイントは5つです。
1.屋根や外壁にひび割れや穴、剥がれなどがないか
2.屋根や外壁の中からサビや水の跡が出ていないか
3.屋根や外壁の中から草が生えてきていないか
4.鳥の巣や動物の巣、出入りしている跡などはないか
5.その他、今まで気づかなかったような変化はないか

1.は放っておくと建物が雨水などによって劣化したり、雨漏れの原因にもなります。早急に原因の調査、修繕を行いましょう。
2.はすでに屋根や外壁に雨などの水が入り込んで外に流れ出てきている状態です。これも早急に原因の調査、修繕を行いましょう。
3.は状況にもよりますが、草の根が屋根の隙間や外壁の隙間から建物内へ侵入していると、その根を伝わって建物内に雨水が入ることがあります。
また、草を抜いてそのままにすると草の根が屋根や外壁に隙間や穴を作っていて、そこから雨水が建物へ入り込むことがあります。草を抜く前に川木建設にご連絡ください。
4.は鳥や動物によって建物に穴をあけられたり、天井裏などで糞尿が溜まり建材が傷んだり悪臭の原因にもなることがあります。専門の駆除会社さんに駆除を依頼するか、市役所または川木建設へご相談ください。
5.は些細なことでも変化に気づいたら放っておかないようにしましょう。小さな変化が大きな損傷につながることがあります。気になることがあれば川木建設へご連絡ください。

そもそも点検自体をどうやったらいいかわからない、点検している時間がないなどのお困りごとがございましたら、まずは川木建設リニューアルチームへご連絡をください。

点検調査から、修理修繕までしっかりと対応をさせていただきます。
豪雨や長雨の季節になる前に建物の点検をして、これからの季節に備えていきましょう。

 

実例

こんにちは。獅子倉です。
スギ花粉が舞う今日この頃、朝から晩までマスクを外せない毎日を過ごしています。

先日、約20年程前に新築工事でお世話になったA様からお電話を頂きました。
電話の内容は、「最近、お風呂の浴槽のお湯が減ってしまうことがあって、調べてみたら排水口のゴム栓がすり減って隙間が出来ているようです。市販のゴム栓を買って付けたけれどそれでもお湯が減ってしまって・・・」とお困りの様子。
まずは状況を確認するために、A様のお宅へ。
日頃から修理、修繕業務を行っている川木建設リニューアルチームの追木次長と一緒に伺いました。

早速、お風呂の浴槽の排水口とゴム栓の大きさを測ってみることに。

 

 

わずかに1mmですがゴム栓サイズが小さかったのです。
浴槽のお湯はそのわずかな隙間から漏れていたため、時間の経過と共にお湯が減っていったようです。

社に戻ると追木次長がすぐにサイズの合うゴム栓を調べ、取り寄せていました。
無事にサイズの合うゴム栓を見つけることが出来、問題は解決。
再びお湯を減らすことなくお風呂をお使いいただけるようになりました。

この様に、建物は長く使っていると消耗や経年劣化をする部分が出てきます。
定期的なメンテナンスを、といってもなかなかできないのが現実。
それでも不便を感じたり、普段の生活に支障が出ると放っておくわけにはいきません。

「困っているけど、どうしたらよいかわからない」
「こんなことぐらいで連絡をしてもよいものか」
「我慢をすればなんとかなる」
などと躊躇することなく、建物の気になること、お困りごと、我慢していることなどがありましたら、お気軽に川木建設へご連絡をください。

HPにはメールでの問合せフォームもありますので、時間に関係なくお問合わせを頂くことが出来ます。
まずはご相談だけでも結構ですので、何かございましたら川木建設をご利用くださいませ。