スタッフブログ

池澤晴雄 の記事一覧

担当業務営業部 担当マネージャー

営業部の池澤晴雄です。川越地域の皆様のために、より良い建物を作るため努力しています。現場監督として『実際の現場』を知っている経験と、国家資格であるマンション管理士・管理業務主任者としての知識を基に、お客様のご満足のため、日々努力を続けております。

「住めて幸せ」川越1位 

ブランド総合研究所が全国83市の市民に「幸福度」「満足度」などを調査した、

「市民版SDGs調査」で川越市が全国1位になりました。

川越市は歴史、文化が豊かで、交通の利便性も良く、愛着を持つ住民が多いのでは

ないかと言う事です。

「幸福度」「満足度」「愛着度」「定住意欲度」の4つの指標に基づき数値化されました。

その中で、特に、「幸福度」は平均を大きく上回りました。

そんな街に創業151年目の川木建設株式会社はあります。

「地域の信頼をもとに地域社会に貢献する」を理念に、地域に根ざし皆様と共に歩んできました。

人に愛され、ほめられ、役に立ち、必要とされる「建設サービス」として、これからも

斬新な老舗であり続けてまいります。

宜しくお願いします。

俳句始めました。

黒き幹 分かれし先の 梅一輪     はるを

 

 

 

 

小江戸川越ハーフマラソン 完走

11月24日(日)
 1万人を超える韋駄天が重要伝統的建造物群保存地区である蔵造りの街並みを
走り抜けました。

 当日は、朝から雨となりましたが、途中から雨も上がり、明るい日差しも、応援
してくれました。

 川木建設(株)の社員も有志が参加させていただき、私も川木建設(株)の
韋駄天の代表? として参加しました。

 このような大会に参加させていただき、市民の皆様の沿道での声援、鯨井中学校
吹奏楽部の演奏には、力をいただきました。ありがとうございます。

 川越の川木建設(株)を、これからも、がんばってまいりますので、応援よろしく
御願いします。

俳句始めました。

 赤松の 菰三尺の 冬支度        はるを

究極の幸せ

人に愛されること
人にほめられること
人の役に立つこと
人から必要とされること

導師は人の究極の幸せをこの4つといわれました。
働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるのだ。
私は、その愛までも得られると思う。

日本理化学工業株式会社 大山泰弘 さんの話です。
 
川木建設株式会社の経営理念の
私たちは、最高の建設サービスを追求し、
お客様に喜んでもらえることを喜とします。

まさに、この喜んでもらえることに、通じていると思います。

私も、お客様に喜んでもらえることを喜びとします。
これからも、がんばりますので、よろしくお願いします。

ところで、彼岸も明けて、今年は少し遅めの日高市の巾着田はそろそろ 見ごろになります。

一句

墓守は 先祖代々 曼殊沙華   はるを

以上です。

日日是好日

中国地方が梅雨明け、関東・東海は来週、梅雨明けしそうです。

今年の梅雨は、梅雨寒でしたが、今日は暑かったです。

来週からは、毎日、暑い日(平年並み以上)が続くと思われます。

ところで、

日日是好日・・・禅語で、いろいろな解釈がありますが、

・日々について、良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今

この時が大切なのだ。また、あるがままを良しとして受け入れる。

先日、森下典子さんの「日日是好日」-お茶が教えてくれた15のしあわせ-を読み、感動しました。

暑いだ、寒いだ、雨だ。

毎日がよい日。雨の日は、雨を聴くこと。この時を生きる歓び。

そんなことを感じさせてくれる、1冊でした。

私は、人には、あまり本は薦めませんが、この一冊は薦めたい、1冊です。

ところで、暑い日は熱中症に注意しながら、暑さを受け入れて、営業してます。

これからも、川木建設をよろしくお願いします。

 

 

 

お陰様で150周年です。

いつもお世話になっております。

お陰様で創業150周年を迎えました。ありがとうございます。

令和元年6月1日に55期経営方針発表会を行いました。

スローガンを創業150周年「原点回帰」
創業の精神・理念に立ち返るとともに、各事業スタート時の意味・目的を再考する(ゼロからのスタート)

をかかげました。

社長の話の中に、ダーウインの進化論のお話がありました。

最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。

企業の敵は社会の変化である。

川木建設は150年 変えてはいけないものと、変えなければいけないもの

わが社の存在目的・経営理念について、考える場となりました。

私たちは、最高の建設サービスを追求し、お客様に喜んでもらえることを喜びとします。

お陰様で創業150周年 これからも、がんばりますので よろしくお願いします。

追伸

俳句始めました。

体育館 大きく余す 新入生           はるを

ふるさとの 継ぐ人も無き 桜かな        はるを

宜しくお願いします。