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ゲストメンバー の記事一覧

担当業務ゲストメンバー

総合建設サービスの営業・工事日誌には、時々ゲストの投稿者が現れます。ヒミツの喫茶店に、数々の著名人が集まるように、総合建設サービスの営業・工事日誌には、社内の個性派の人々が集まります。ここ「ゲストメンバー」は、そんなゲストの投稿が集まる場所なのです。

大変お世話になりました

本年も、皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。

北海道から日本海側では、大雪に見舞われ大変なご苦労をされている事と思い、お見舞い申し上げます。

年明けにも再び、寒波襲来の天気予報のようです。

私自身は、お陰様でコロナにも、風邪も引かず寝込むことが無く、一年を過ごすことが出来ました。

今年も、残すところ数日となってしまいました。

我社は、本日が最終営業日なっており、年末のご挨拶となってしまいます。

今後も、皆様に喜んで頂ける仕事を心掛けて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

2022小江戸川越ハーフマラソン

11月27日(日) 8:30 スタート。(私は、8:40です)

小江戸川越ハーフマラソンが行われました。

水上公園をスタートに初冬の川越の蔵造りの町並みと郊外を走りました。

私のゼッケンはG6818です。(応援ありがとうございました。)

ゲストは川口優輝さんと弓削田眞理子さんでした。

弓削田さんは川木建設が川越女子高校の耐震改修工事をしていた時、グランドで練習しているのを、見かけました。

すごいなと感じました。

ところで、川木建設の2階の打合せコーナーにある、シャコバサボテンの花が咲き始めました。

これは、何年も前から、川木建設にあり、去年、株分けしたものです。

私が、出社して、朝一番にすることは、検温とアルコールチェックとシャコバサボテンへの水くれです。

花には水を、人には愛を、

必ず答えてくれます。

写真を添えますので、褒めてやってください。

現在、年末のご挨拶で、忙しく駆け回っておりますが、いろいろ、本年もありがとうございました。

少し、早いですが、来年もよろしくお願いいたします。

来年も、ウサギのように、皆様のご意見を聞き、皆様に恩返しをしてまいります。

よろしくお願いいたします。

霜月です

皆様 こんにちは

11月霜月ですね

日の出もだいぶ遅くなり、朝晩もかなり寒くなって参りました

コロナもインフルエンザ対策も、うがいと手洗いですね

皆様、どうぞご自愛ください

これからも暫くは、マスクは手放せませんね

昨日は、各地でクリスマスツリーの点灯式が行われ始めたようです

昨日は、社内にて健康診断が行われました

 

まだ私が20代の頃に、先代の社長から、三つの健康を大切にするんだよと言われました

心の健康・体の健康・財布の健康の三つです

どれ一つとして欠くことの出来ない健康です

 

施工現場では先日も確認申請が無事におり、着工の運びとなりました

日々の安全第一を心掛け、お客様により良い品質とサービスを無事故で

お届けできるよう、年末年始のとても忙しくなる季節ですが、頑張って参ります

 

富士山も雪をかぶり、天気の良い朝には綺麗に良く見えるようになってきました

11月8日には、皆既月食も見る事かできました

残念ながら、天王星食は良く解りませんでした

ご近所さんも、携帯片手に空を見上げている方がチラホラといらっしゃいました

 

川越まつり

こんにちは。営業部の芳野です。

季節は秋となり、時折冬のような寒さを感じます。

川木建設本社から富士山が綺麗に見える季節となりました。

2022年も残り2ヵ月。あっという間です。

 

先々週の週末、川越市では3年ぶりに川越まつりが開催されました!

市制100周年の節目となる今年のまつりは、27町内29台全山車が勢揃いしました。

 

 

 

日曜日に川越まつりに行きましたが、ものすごい人で賑わっていました。

久しぶりの山車、迫力満点でした。

まだまだコロナやマスク生活は終わりませんが、徐々に日常が戻っていると感じました。

 

今週は埼玉県毛呂山町の新築工事の請負契約がありました。

たくさんの会社の中から川木建設を選んでいただいたこと、喜びと感謝でいっぱいです。

それと同時に身が引き締まる思いです。

お客様に川木建設で良かったと思っていただけるよう、全社で頑張っていきたいです。

 

 

 

建設業の将来

 

 

ご無沙汰しております

建設営業オールドルーキー杉田です

『建設業の将来』というタイトルです

私が就職をしたころ約30年前より以前は希望に満ち溢れていました。

そんな当時でも建設業は3K『きつい・汚い・危険』と言われていました。

それでも、ものつくりとして、やりがいを感じられる職業の一つでした。

それがバブルの崩壊とともに景気の悪化、上がらない給料とともに

建設投資が右肩下がりの時代が押し寄せてきました。

私は30年以上前に建築専門学校を経てこの業界(会社)に就職をしました。

その当時、建設関連の学校は多く存在しており、それだけ建設需要があったことがわかります。

現在では学校数も淘汰され既に存在しない学校も多くあるようです。

そんな厳しい中、将来の建設業へ有望な人材を導くために

わが社では地道な活動を社員一人一人が行動に起こしてくれるのです

現在、市内学校で改修工事を施工させていただいておりますが、この度生徒に対して現場見学会を検討しております。

学生時代より建築に興味を持ってもらい、就職するときに建設業という選択肢を持ってもらえたらと考え、

叶うことであれば将来一緒に働けたら良いと思って活動しております。

それが、社員一人一人が考えられられる会社って最高です。

良い会社で働けていることに感謝です