スタッフブログ

池澤晴雄

営業部 担当マネージャー

国立西洋美術館

先日、上野公園にある世界文化遺産である、国立西洋美術館に行きました。本館の設計はル・コルビュジェが担当し、弟子の前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が実施設計・監理に協力し完成しました。私が学生の時に耳にしたそうそうたる建築家です。建物を見た瞬間、学生時代にタイムスリップした感じでした。

ところで、今、「モネ睡蓮のとき」企画展を開催してます。印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネです。水面に映し出される映像と光と大気の織り成す絵画です。一部ですが写真撮影可の絵画もありました。美術館にしては、珍しい企画でした。

川木建設株式会社といたしても、今年一年皆様には大変お世話になりました。忙しい年末ですが絵画を楽しむ余裕をもって一年を締めくくれればと思います。とはいえ、年末は12月27日まで営業してます。まだ2週間ありますのでご依頼をお待ちしてます。新年は令和7年1月6日より営業いたします。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

獅子倉賢治

営業部 課長

年末のご挨拶

こんにちは。獅子倉です。
毎年のことですが、今年もあっという間に12月。
このところ暖かく穏やかな日が多いので、12月だという意識が薄れているように感じます。

12月に入り、今年も一年の感謝を込めて、年末のご挨拶に伺っております。
なかなかお会いできないお客様と久しぶりにお会い出来たり、元気なお姿を拝見できて安心したり、日ごろ直接接することがなくても多くの方とご縁をいただいているのだと実感します。
そして年末のお忙しい中、皆様からわずかな時間でもお会いするお時間をいただけることにも感謝です。
もちろん、ご挨拶だけではなく修理修繕のアフターサービスのご依頼をいただくこともあります。
長くお使いいただく建物だからこそ、お付き合いも長く、アフターサービスも長くお世話になることが出来ます。
慌ただしく忙しい12月ですが、改めて感謝の気持ちをもって過ごしていこうと思います。
今年の私のブログはこれで最後となります。
今年も一年、大変お世話になりました。ありがとうございました。
また来年もどうぞ宜しくお願い致します。

杉田 崇

取締役部長

川木建設60期半期折り返し

川木建設株式会社は、12月1日で60期下期を迎えます。

社員の皆様、半期お疲れさまでした。

会社として個人の成長が出来るように日々メンバーは頑張っております。

営業として営業受注目標は大切な指標としていますが、人的な成長は自分に負けずに決めたことをやり切れるかですね。

営業活動として訪問を行っております、お客さまと直接お話しする機会は大切な時間でもあります。オンラインなどが普及した時代でもありますが、超地域密着建設サービス業を目指いしている川木建設では、直接お会いする機会を大切にしています。リニューアルチームでは、既にお付き合いのある企業様との関係を築くための訪問をきっちりできるかが、個人の営業活動としての重要事項になっています。その先に受注という結果が生まれてきます。お客さまのお声を聞いてお見積りや提案を行うことで、信頼関係が築けるのです。地域の皆さまの相談ごとをいつでもお聞きできるように、日々努力しております。

また、新たな企業の方にも積極的なアプローチを行っております。もしご訪問時には、是非直接お話をする機会をいただけますと幸いです。技術者ですが、是非人を見ていただけますとうれしく思います。