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杉田 崇
取締役部長
中東情勢による建築資材の遅延の現状について
近年の国際情勢の影響により、建築資材の供給状況は依然として不安定な状態が続いています。特に中東情勢の緊迫化や物流網への影響によって、一部の建築資材では納期の長期化や価格上昇が発生しています。
各種報道では、ナフサをはじめとする原材料の供給環境は徐々に改善に向かっているとされています。当社としても、国全体の流通状況や供給体制は確実に改善へ向かっているものと考えています。しかしながら、その効果が実際の建設現場へ行き渡るまでには一定の時間を要するため、現場レベルではまだ厳しい状況が続いているのが実情です。
また、資材の供給遅延に加えて、資材価格の上昇も続いています。そのため、工事をご検討いただいているお客様には、お見積り価格への影響や工事スケジュールの調整など、ご負担やご心配をおかけする場面が生じています。
当社では、できる限り正確な情報収集に努めるとともに、お客様へ現状を分かりやすくお伝えすることを大切にしています。資材の手配状況や工事への影響についても、その時々の最新情報をもとにご説明し、安心して工事をご依頼いただけるよう努めてまいります。
今後も社会情勢や供給状況の変化を注視しながら、迅速かつ誠実な対応を心掛けてまいります。ご不明な点やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
引き続き、川木建設をよろしくお願いいたします。