スタッフブログ

獅子倉賢治

営業部リニューアルチーム

○○の秋

こんにちは。獅子倉です。

真夏の猛暑も終わり、朝晩は少しずつ涼しくなってきましたが

昼間の残暑はまだまだ続いていますね。

天候も台風の影響で雨が降ったり止んだり。

季節の変わり目で体調を崩しやすいので、健康管理には

気を付けたいものです。

リニューアルチームでは台風や大雨の後、雨漏りの対応に

伺うことがあります。

建物の構造体と呼ばれる骨組は、数十年という長い耐久性がありますが

表面に取付けられている屋根や壁などは経年により劣化していきます。

人間のお肌が段々と衰えていくのと同じで、永久的に良い状態が

保たれるわけではありません。

特に太陽の紫外線や雨、風をそのまま受けている屋根や外壁は

10~15年程度の定期的なメンテナンスが望まれます。

とは言え、メンテナンスにも多くの費用が掛かります。

年に一回でも、建物の状態を見て、傷み始めたら早めに処置することを

お勧めします。

ここからは写真で雨漏りの発生原因の一部を紹介します。

ks160917-2.JPG"

ks160917-3.JPG

上の写真は、屋上に長年の土やコケが堆積して、雑草が根を張り

防水層まで根が入っているケースです。

ルーフドレンと呼ばれる雨水の排水口も草で覆われています。

そのため屋上に水が溜まり配管の隙間や、扉などから雨水が建物内に

侵入してしまいます。

住宅の雨樋に落ち葉が溜まるケースも同様で、定期的な清掃で

予防していきましょう。

次によくある雨漏りの原因です。

ks160917-6.JPG

ks160917-4.JPG

これらは「ALC」という外壁材にクラック(ひび割れ)が発生し、そこから雨水が

建物内に侵入するケースです。

建築材料として使われる木材もコンクリートもALCも、どれもひび割れを発生する

可能性があります。

ひび割れの大きさや種類にもよりますが、ひび割れたからと言ってすぐに建物が

崩壊するということではありません。

しかし、ひび割れから水が侵入して壁や柱などの中を侵食することは良くないことです。

ひび割れが大きくなる前に必要に応じて処置をしましょう。

建物も人間の体と一緒で、病気やケガをすることがあります。

出来る限り早めのメンテナンスで病気やケガを予防したいですね。

いよいよ食欲秋。

食べ過ぎにも注意しないとな・・・。