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杉田 崇
取締役部長
川木建設株式会社新社屋計画【ZEB建築】
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2025年令和7年がスタートしましたね。川木建設株式会社では、長年共に過ごして苦楽を共にした、旧社屋から生まれ変わるべく新社屋計画が進んでおります。
2025年末竣工予定新社屋建設が進んでおります。新社屋はZEB建築物として計画が進んでおり、環境にも配慮した建物を目指しております。
川木建設株式会社は、お客様の要望に合わせ、既存建物のリニューアル工事によってZEB取得ができるようなご提案も行っております。
既存建物のリニューアル改修工事については。『川木建設株式会社営業部リニューアルチーム』で承っておりますので、何なりとお問い合わせください。
川木建設株式会社 新社屋のネット・ゼロ・エネルギービル(ZEB)化事業について2025年12月に竣工を予定している新本社(埼玉県川越市広栄町4番地16)は、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助事業(新築建築物のZEB普及促進支援事業)に採択され、省エネ建築物としてZEB化を計画しています。ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称で、省エネ・創エネ技術によって建物のエネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した建物を指します。今回の計画ではZER Ready(50%以上の一次エネルギー消費量の削減)を目標としています。本取組により、弊社が将来計画に定めるSDGsのうち「環境保全」への取組としてZEB、ZEHの推進に貢献してまいります。