スタッフブログ

杉田 崇

取締役部長

川木建設株式会社新社屋計画【ZEB建築】

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2025年令和7年がスタートしましたね。川木建設株式会社では、長年共に過ごして苦楽を共にした、旧社屋から生まれ変わるべく新社屋計画が進んでおります。

2025年末竣工予定新社屋建設が進んでおります。新社屋はZEB建築物として計画が進んでおり、環境にも配慮した建物を目指しております。

川木建設株式会社は、お客様の要望に合わせ、既存建物のリニューアル工事によってZEB取得ができるようなご提案も行っております。

既存建物のリニューアル改修工事については。『川木建設株式会社営業部リニューアルチーム』で承っておりますので、何なりとお問い合わせください。

川木建設株式会社 新社屋のネット・ゼロ・エネルギービル(ZEB)化事業について2025年12月に竣工を予定している新本社(埼玉県川越市広栄町4番地16)は、環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助事業(新築建築物のZEB普及促進支援事業)に採択され、省エネ建築物としてZEB化を計画しています。ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称で、省エネ・創エネ技術によって建物のエネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した建物を指します。今回の計画ではZER Ready(50%以上の一次エネルギー消費量の削減)を目標としています。本取組により、弊社が将来計画に定めるSDGsのうち「環境保全」への取組としてZEB、ZEHの推進に貢献してまいります。川木建設株式会社新社屋ZEB申請

渡邉暢浩

「医療・介護・福祉・地域」事業

2024年を振り返って

西暦2024年・和暦令和6年が終わろうとしています。もう1年が過ぎようしています。

但し、この1年という時間も人間が作ったもの。よく銀河系のあの星までは、一億光年の距離がある

と言われます。そんなことを言ってる人間は、誰も生きているはずもなく、人類のだけの都合のいい

概念なのかも知れません。時間だけは平等に誰にも与えられているとよく言われます。そうでしょう

か?とよく思います。また、過去は変えられないともよく言われます。そうでしょうか?ともよく思い

ます。今の連続が、過去でもあり、未来でもあります。今によって、過去の意味も、未来の形も変えら

れると、私は信じています。今という時間だけは人類が存在している限り常に存在します。

何を言っているのかわからないでしょうが、私にもわかりません。これだけは言えます。

人類だけが過去未来という時間を意識を持って作って行けるということは。

2024年・令和6年という時間を過ごして思うことは、能登の地震災害の発生、大谷選手のマンガでも

書けない大活躍、自民党の大敗北、トランプ大統領の再登場、台湾企業TSMCの熊本での稼働開始、

続くウクライナでの戦争。これはマクロ的に見た事象ですが、但し、これは我々一人一人の思い、

行動の堆積であります。我々の”今”の堆積であります。

川木の今は私たちです。地域に根ざす会社として、今いる私達が地域に対する良き思いと良き行動の

”今”を堆積していくことを来年も更に進めていくことを約束して、2024年令和6年の締の御礼を申し上

げます。来年2025年令和7年も共に素晴らしい”今”を作って行きましょう。

 

 

 

 

 

芳野一希

営業部

年末 ~川越市脇田本町にて店舗・事務所 兼 賃貸マンションを建築中です~

こんにちは。営業部の芳野です。

12月も中旬、2024年も残りわずかです。

 

先日、川越市脇田本町にて川木建設株式会社が施工している物件の足場が外れ、お披露目となりました。

RC造11階建、1階は店舗・事務所、2階~11階は1Kの賃貸マンションです。

川越駅西口には大きな建物がたくさんありますが、その中でも目を引く建物になっていると思います。

ここまで無事故で進めることができました。近隣の方々は勿論のこと、現場を担当している社員に感謝の気持ちです。

工期は残り1ヵ月、お施主様に喜んでいただけるよう努めます。

 

話は変わり、今年の年末年始は長めのお休みがいただけそうです。下記が弊社の休業期間です。

【年末年始休業期間】
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

【営業開始】
2025年1月6日(月)13時より

 

年末は何かと忙しない日が続きますが、気持ちに余裕をもって過ごしたいと思います。

2024年を振り返りつつ、2025年に向け準備をしたいと思います。