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記入者: 池澤 晴雄担当業務: 営業
- 2017.03.24
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桜咲く 竣工お引渡し
桜が咲きました
東京に桜
の開花宣言が出ました
ホットする気候です
3月18日にnonaka様本社新築工事の竣工引き渡しを行いました
川木建設の設計・施工です。
お施主様の夢のお手伝いをできる、建設会社でよっかたと、つくづく、自分の職業がよい職業だと思います。
何もない土地に、お客様の夢を、設計し、建物をつくり、お客様が希望を持って、使われる。
なかなか、緊張する職業です。また、3月25日にさくらんぼ第二保育園様の竣工式が行われます。
これもまた、日本の未来をつくる園児らを育てる空間です。建物を建設することを、通して、日本の未来を創る 川木建設です。
これからも、よろしくお願いします。
ところで、俳句にも、いい季節
です。
陽だまりの ふと力抜く 桜かな
ありがとうございました。
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記入者: 鈴木省吾担当業務: 営業
- 2017.03.17
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卒業シーズン
こんにちは
日々、日の出が早くなって参りました
まだまだ、寒い日が続きますが、インフルエンザ・・・風邪・・・
などに注意して日々元気に過ごして参りましょう
皆さん、うがい・手洗いで等の対策しましょう
お陰様で、風邪はひいていませんが、花粉にはやられています・・・
花粉症にも拘わらず、田舎散歩して参りましたが、帰る頃には顔が・・・
目ではなく・・・顔がかゆい、顔全部かゆい・・・参りましたでも、また散歩しにいきたいですね~
話は変わりますが、『 感 動 』 する機会が減っているような・・・卒業式で歌われる定番ソングといえば・・・
私の時は、蛍の光 でした・・・時は流れ、今時は、『旅立ちの日に』が定番のようです
1991年、作詞は秩父市立中学校長であった小嶋先生、作曲は音楽教諭の坂本先生
先生方から卒業生の為に作った、卒業生に送る一度きりの為に作った曲、
今や定番となったそうです
皆さんも是非聴いてみてください
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記入者: 渡辺 暢浩担当業務: 医療
- 2017.03.11
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「川木の国から」
倉本聡。
この国はある意味でこの人に救われたものがあると思う。
「北の国から」。
このドラマが始まったのは、日本が高度成長期の真最中。
五郎さん、純、蛍、そうた兄ちゃん、みな皆々。
そのリバイバル放送が、今、毎週日曜BSで放送されています。
全部を見てから10年。
一つ一つの映像が再度心にしみます。
何故にしみるのか?
こころが必要としているからでしょう。
日本という国の人々が欲しているのだと思います。
何故、私が、「北の国から」を伝えたいのか?
それは五郎さんの「遺言」にあります。
“残せた「もの」は何もない、しかし、残すべき「こと」は残せた”。
この言葉は、今の日本人が、深く考えるべき「こと」だと思います。
そして、カワモクが、残してきたものが、まさにこの「こと」であると思います。
現在、過去、未来。
この「こと」を伝え続けることを私たちは約束します。
私が担当していることは、「命」をつなぐ「場」を作ること。
そのことを、地域の医療・介護・福祉を担う方々と、ともに進めてまいります。