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全現場監督が「フルハーネス型墜落制止用器具」の使用開始

川木建設では、2021年4月1日より、全現場監督が「フルハーネス型墜落制止用器具」の使用を開始いたしました。これは、労働安全衛生法施行令の改正にともない、2022年1月より胴ベルト型安全帯が使用不可となることを受け、法施行に先行した取り組みとなっています。

今後も安全第一をモットーに、一人ひとりが安全に対する意識をさらに高め、安全管理と墜落災害防止を徹底してまいります。


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